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現実の自分と…

最近、夜に起きて(20時や22時)。朝に寝て(7,8時)という生活になってきている。


段々…

「薬を飲まなくても生活出来んじゃないか。」

そう思えてきた。


そもそも一昨日まで…(薬が切れるまで)

「薬の予備があるから行かなくても」

なんて、薬を上手く使って、騙し騙しやってきた。(夜はサイレースのみなど)



今週…起きていたのに行けなかった。

今日は…おかしかった。


「動いて欲しいのに動けなかった」

「行くと決めても…体が動かなかった」


もうひとつしかないコンサータと、デパスと、自分を殴っても動けなかった。


「電話するしかない。」

そう思い電話をした。


今日来たのは…。

「(薬の)ない苦しみを知っているから」


それだけなら何度もあった。しかし今回は違う。


「今日だけでいいから動いてくれ。お願いだ。体を動いてくれ」


と叫んで叫んで…自転車できた時も体が砕けそうで、叫んでた。


おかげで喉が痛い。それでも今病院に来ている。偉い。



しかし…何故だろう。

「生きている気がしない」

心ここに在らず。


お金が無い。働く場所もない、働いても怒られる、聞こえないと言う。それを「障害だから」と言ってしまう自分が怖い。


そうなんだろう。


仕事する恐怖」よりも…

「障害だから。と短所を【障害だから】と定義してしまうことが怖い。」


そう思ってしまっている。


仕事は決まらない、書類選考も通らない、生活が出来ない。

昼夜逆転の生活を繰り返している。

生きる意味が分からなくなってきている。


もう自分が分からない。

怖い






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