幸せはまさに今だ

2023年が終わろうとしている。 じゅんぴにとって今年一年はどんな年だったかな。 私ね、この言葉を1年間本当に大切にしてた。辛い時はエンジンにしてたし、寂しい時はお守りにしてた。頑張れないときはこの言葉を何度も思い出した。幸せになるためにたくさん考えた。君が私たちより私たちの幸せを願ってくれたからだよ。私は君に誰よりも幸せになって欲しかった。だけど君はみんなで幸せになることが自分の幸せだって言うから。だから私、幸せになるために頑張ったよ。 HEAVENの一言レビューの時の

木漏れ日の黄色、月光の黄色、炎の一番内側の黄色、秋の稲穂の黄色、ふわふわの蒸しパンの黄色、ビタミンいっぱいレモンの黄色、夜明けの空の黄色、危険を表す黄色、黄色って君の色

그냥 사랑하다

終FOLLOW TO JAPANが終わった。ターコイズブルーのものがついつい目に止まってしまう日々も、ライブ前のワクワクを抑えつつ学校やバイトを頑張る日々も終わり。寂しいけれど不思議と喪失感はない。 夢というにはあまりにも長くて、現実というにはあまりにも美しかったあの瞬間をどう振り返ればいいのか分からなくて時間がかかってしまった。一つも取りこぼしたくないのに時間が経つにつれてポロポロと手の隙間から眩い記憶がこぼれ落ちて行く。 過去になってしまう前に、私は備忘録として今回のツ

眩しすぎるその笑顔を

三日間に渡るFOLLOW TO JAPANの名古屋公演が終わった。....とはいっても明日には大阪での公演が控えている。私が大好きな人たちは大スターだから本当に忙しいみたいでちょっと心配になる。私は11月30日と12月3日の公演に参加した。本当はベスアの中継が入る2日も行きたかったけれど、学校があったのでお留守番していた。去年までの私なら学校じゃなくてライブを選択していただろうけど、学校に行くのも自分の中でじゅんぴに約束していることだったからそんなに悲しくはなかった。 時系

도착하지 않을 편지

FOLLOWツアーが本格的に始まったね。 じゅんぴにとって埼玉はどんな街でしたか？ 突然だけど私が初めて行ったコンサートは4年前のラブライブ!サンシャイン!!のコンサートで、実はここ、ベルーナドームが会場でした。でも君たちがこの場所に新しい思い出をくれたね。 11月23日 友だちがチケットを譲ってくれたおかげで君に会うことができました。ステサイだったからステージはちゃんと見えなかったけど、機材の隙間から一瞬見えた君の横顔が美しかった。 ねぇ、トロッコを降りる寸前にこちらに向

除了你都不在

⚠️イベントレポ含みます‼️苦手な人注意ね⭐️ 大好きな人に、一年ぶりに会った。 初めて会ったのは昨年のDREAM個別お見送り会。あの時は、ただ泣きながらあなたが大好きだということしか言えなくて、自分の中で少し後悔が残っていた。この一年の間にドームで何度か彼の姿を見ることができたけれど、やっぱりイベントは緊張感が全然違う。 『ALWAYS YOURS 発売記念イベント』、チーム別対面会。チームはランダムだし、そもそも当たるなんて期待してなかったのに、私のスマホの液晶には大

青春は続くよどこまでも

人生100年時代と言われる現代において、20歳なんて人間ド新規なのに、なぜか大人として扱われますね！アタシはそれに反抗するみたいに「ずっと子供でいたいな〜」と思ってしまうけれど、そう思ってしまうことがもう子供ではない証なのかもね。 小2の時に将来の夢の欄に書いた「でざいなあ」になることはなさそうだし、現時点でやりたいこともなくて、未来はあんまり明るく思えないけど、世間一般で言う"大人"になってしまったので、後悔しないように、無理しすぎないようにいい感じに頑張っていきたいね〜

隠しごと

ここ4日間、ひどく息苦しい。 きっと明日も少し息苦しいままだろうけれど、今日少しだけ息継ぎできた気がするので気持ちを素直に綴ってみる。 私は空港の出入国でよく見られる、アイドルが四方八方からファン（とも呼びたくない）に囲まれ、無数のスマホを向けられている姿がすごく苦手だ。自己の歪んだ「好き」を一方的に押し付けて、アイドルの気持ちを無視している感じがする。だから、基本的には自分からそういったメディアを見に行くようなことはしない。 4日前、中国に入国した私の好きなアイドルが、ガ

汚点

自分と他のオタクを比べてモヤモヤしたり、暗い気持ちになることはあっても、君を好きな自分の感情はいつも綺麗だと思ってた。でも違った。君への感情は全て書き留めて記憶の引き出しに入れておきたいから、だから、書く。向き合ってみることにした。 今日、夢を見た。君の住むマンションに行く夢だった。猫と美味しい食べ物の屋台が有名な美しい地域に君は住んでいた。その街をぷらぷら歩いていたら、マンションの階段の踊り場を曲がったところに君がいた。私は、咄嗟に「応援しています」と言った。でも私は欲張

君に愛してるパンチ

㊗️FOLLOW TO JAPAN スタート‼️‼️‼️ Loveオーラスからここまで、本当にあっという間だった。そんなあっという間の生活だったけどアタシ自身の生活は結構大変で、テストがあったり、バイト200時間超/ヶ月みたいなヤバ生活を送る中で、原動力はずっとSEVENTEEN、JUNだった。 230906奇跡的にバーミヤン（ここ大事）で前日の機材開放でチケットを手に入れて、公演に参加することができた。結構クレカ番号の入力に手間取ったので半ば諦めてたのに、中華パワーすごい

Follow our moon

13ヶ月ぶりの韓国でのコンサート、followが終了した。 また宝物のような時間や感情が増えた二日間だった。 「CARATがどこにいてもあなたに着いて行くよ」、他のメンバーが「着いて来て！」という中でJUNは「着いて行くよ」と言った。 CARATが何をしていても、受け入れてくれるし、愛してくれるし、自慢に思ってくれるし、大切にしてくれる。だからこそ、あなたに恥じないファンでありたいと思う。いつだってあなたの自慢のファンでありたい。あなたに胸を張って愛されていたい。「Jun

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7月4日にJUN digital single 'PSYCHO'がリリースされた。自分が何を思ったのか忘れないうちに記録しようと思う。　 「意外だなんて思うな　君と僕も変わり者だ」という歌詞を見て一番最初に思い出したのは、 という言葉だった。思い返してみればJUNという人間はいつも「人は人、自分は自分でそれぞれ大切だ」というオンリーワンの考え方をしていた。私もここまでは考えが及んではいなかったけど、元々それに近い考え方をしていたし、彼と自分が似ていると感じる部分もそこだっ