![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143545975/rectangle_large_type_2_85ce4166707fe66200bd6a3b79eb29a3.jpg?width=1200)
道のり
センイルnoteではないよ。part2。
マジでなんでこんなに眠れないのかわかりませんが日産スタジアムでの話でもしようかね。
DAY1
機材開放に負け、ライビュでも見るか〜と思っていたら行ける範囲のところが全部売り切れていた。マジか、SEVENTEENさんすごすぎる。とか言うてたらお友達がライビュのチケットが余っているという連絡をくれた。奇跡?感謝してもしきれません。この場を借りてもう一度、ありがとう....。
でも会場のこと大好きだから普通に会場には行きました。
お友達に会ったりJUNさんを双子にしたり(うちわをもう一本買いました、デコってないやつも欲しくて)していたらすぐ時間になった。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143545497/picture_pc_ff67c59eec87f2b64f0cd3453a684e21.jpg?width=1200)
ライビュっていいですよね。ライビュは行かないよ〜、みたいな人も結構多いかなと思うんですけど、私はライビュが好きです。現場ではどこを見ればいいか分からなくて感情もその分分散されるんですけど、ライビュだと入ってくる情報量が少ないから集中できるんです。そのおかげで涙ポロポロ。楽しかったです。一緒に見てくれた子とはもうそれなりに付き合いがあったけど、ゆっくり話す機会って意外となかったから嬉しかったな。
DAY2
そう、オーラスであり、SEVENTEENのデビュー日でした。そして私のお友達の誕生日でもあります。ふふ、よく晴れた日で幸せでした。
アゲインで初めてバクステが正面から見れる席。彼らが歩んできた道のりが嬉しくてずっと泣いてしまった。みんなでアッキンダを歌った時、あんまりにも幸せだった。アジュナイスが何度も何度も戻って来てくれた時はもっと幸せだった。アッキンダは私にとってより深い意味を持つ歌になった。大切にするよ。君たちのこと。永遠に。
アイドルという不安定な職業をしている君たちが曇りない瞳で未来の話をしてくれたね。私はこの旅に合流してそこまで長い時間は経っていないけれど、だからこそ、これからの未来がすごく楽しみだよ。おばあちゃんになって歩みを止めた時、通って来た道が君たちのいる花道だったらいいな。きっとそうなるよね。
規制退場の言うことをきちんと守っていたら本当の本当に最後の退場だった。もう誰もいないスタジアムに少しの寂しさを感じながら、SEVENTEENへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになった。1年間すごく楽しかったよ。大事な日を一緒に迎えてくれてありがとう。大好きな13人の未来をこれからも楽しみにしているよ。
p.s.
ヒントマンの雇用状態についてすごく気になっています。
ヒントマンはボーナスをもらっていますか?ベットの中で夜考えたと言っていましたが、それには残業手当がつきませんか?つきませんよね。私が代わりにつけておきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?