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触診を基本から学べるnote(中級) (2021.6.5更新)

「勉強量の割に、治療成果がよくない方いませんか?」

そんな方は、今回の内容で克服できる可能性が高くなります。

中級では症状の改善に欠かせない、

・靭帯の触診
・筋の状態を把握するための触診

について解説します。

コレが習得できれば、「関節テクニック」「筋テクニック」ともに思い通りに操作できるようになるだけでなく、各テクニックを使うタイミングについても、正しく判断できるようになります。

こんな方に向いています

・「筋を硬い/柔らかい」だけで判断している方
・「硬い筋=コッている」と思っている方
・バキバキしたくないから、モミモミしている方
・ストレッチすれば、筋が柔らかくなると思っている方

症状が思うように治せない方の特徴には、⇧のようなものがあります。

今回のnoteが、今後の治療を大きく変えてくれるものになりますので、ぜひ活用してください。

ここからは、初級編がある程度できることを前提に進めていきますので、不安な方はそこから⇩見直してみてください。

『急がば廻れ』、ステップを踏めば、どんな方でもちゃんとできるようになります。安心してください。

*本編で再復習はいたしません。

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