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【Twitterまとめ】CBD先進地、ロサンゼルス弾丸トラベラー
この記事は、2019年12月5日〜9日の3泊5日で、CBD(カンナビジオール)先進地、ロサンゼルス(L.A)で実体験したことを元に書いております。
また、日本人の大麻の推奨はしておりません。
とあるカンナビス(大麻)起業家と情報交換。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 11, 2019
先方いはく、
「カンナビスは、いずれビタミンに取って変わるだろう」(通訳談)
な、なんですと!?
可能性を言いたいのは分かりますが、ビタミンはそのままいさせて〜💦
ビタミンと戦おうとしている国に勝てるわけがない。 pic.twitter.com/enUvnAVkHe
ロスのマリファナねぇちゃん🔥こと@bluedreamzlaさんのディスペンサリーツアーにも参加。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 10, 2019
特に印象に残っているのがCookiesでした。https://t.co/cM6xQeWLoo
ファッションストリート、メルローズ・アベニューという立地通り、スタイリッシュな店内外装です。 pic.twitter.com/5PWzuduZaq
2019年10月に開店。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 10, 2019
全米初のカンナビスカフェとして名高い「lowellcafe 」が名称変更しておりました。
新名称はズバリ「cannabiscafe 」。
専門のソムリエ(フラワーホスト)が好みを踏まえて、オススメをアドバイスします。
世界観がワインそのもの。https://t.co/1wzHOFlidP pic.twitter.com/Xxkxq2m5nn
「cannabiscafe」のジョイントメニュー。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 10, 2019
効能を示す表現が多彩です。
・Mindful
・Social
・Sweet
・Buzzy
・Hazy
・Calm
・Woody
・Eupholic
・Fruity
・Heavy
・Creamy
・Flavorful
・Pungent
・Piney
・Exotic
・Silky
以下、多過ぎて割愛。
私にはソムリエ(フラワーホスト)など夢のまた夢。 pic.twitter.com/XzeDe0jJ5a
長年、地域に根付いているタバコ屋が業態変更したような、THE★アメリカン!なCBDショップも健在です。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 12, 2019
▼Smokers' gallery(サイトは閉鎖?)https://t.co/zM3z0YmYVJ
Tシャツ、ボング(水パイプ)、フィギュアなどがディスプレイされ、古着屋や雑貨屋の名残がチラホラ。 pic.twitter.com/2zrvmkosZW
ドラッグストアの一角には、CBDコーナーが常設されていました。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 11, 2019
URL:https://t.co/jFtIUIGQoo
ここでの扱いは、栄養ドリンク。
「ファイト一発!」の世界観が意外とマッチするかもしれません。 pic.twitter.com/nykR5yNruw
カリフォルニアを代表する大麻メディア「Cannnabis now」が小売に進出。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 11, 2019
その旗艦店がこちらです。https://t.co/WBTNcQcGPK
商品ラインナップもエッジが効いてました。
・テルペンを嗅げるディスプレイ
・SEX用CBDローション
・パッチ型商品
・大麻バターキット
・バッズをコーティングしたアクセ pic.twitter.com/YguDZfImlc
代官山にありそうなスタイリッシュな内装。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 12, 2019
THCフリーの商品が充実したCBDショップ「PureCBD」です。https://t.co/wFHMUMOmvU
本場ロサンゼルスでも、THCに慎重なタイプはおり、一定のニーズはあるようです。 pic.twitter.com/ox4sXp5ILf
カンナビス界のApplestoreとも言われるディスペンサリー 「MedMen」。https://t.co/GlnLH8sd64
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 10, 2019
・好みの条件で商品を選ぶタブレットがテーブル毎に常備
・香りのテイスティングも可
・棚や壁はカラフルなパッケージのエディブル(食材)商品が目立つ
嗜好色が濃く、店構えも客層もカジュアルです。 pic.twitter.com/aJ3i62Bba9
LAのディスペンサリーツアーと言えば、マリファナねぇちゃん🔥@bluedreamzla一択でしょう!
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 11, 2019
▼オススメ理由
・事前ヒアリングに基づく完全オーダーメイドプラン
・送迎付クルマ移動(安全運転)
・同時通訳ペラペ〜ラ
・在住10年。合法化最前線に立ち、歴史や法律にも精通
・顔色、体調にも鬼の気配り
LAでも人気のカンナビスツアー「Green Tour」に参加。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 9, 2019
▼LA最古のディスペンサリー
▼室内栽培場
▼大麻活動家との交流
▼ボング製造工場https://t.co/EOLpIlABol
土曜日ということもあり、総勢40人ほどが集結。
写真のバンでは乗車し切れず、大型バス1台チャーターする大盛況ぶりでした。 pic.twitter.com/HqoyTlfmaa
LA最古のディスペンサリー「MMDhollywood 」に併設された室内栽培場。https://t.co/8IdeWOGP5a
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 9, 2019
・太陽光、月光、室温から水のph値まで、完璧に機械制御
・「停電になると数億円相当が吹っ飛ぶ」とガイドの拳にも熱が帯びる
・穫れたてカンナビスの香りをテイスティング。フワッと自然で上品な匂い pic.twitter.com/9UHHbWXieI
ロサンゼルス有数のボング (ガラスパイプ)卸売業者の倉庫も視察。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 11, 2019
ユニークなデザインのグラインダーや灰皿も膨大な量、陳列され、カンナビス文化の奥深さが感じられました。
ロサンゼルスのボングの大半は輸入モノであり、AMG(American Made Glass)は珍しいとのこと。 pic.twitter.com/ja4vupxyCO
ロサンゼルスのCBDショップで人気のカンナビス商品も、思ったよりはいい値段します(現在、1ドル=109円)。
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 15, 2019
・グミ:20$
・CBDオイル:150$
・パッチ:39$
・コーラ:10$
・マッサージオイル:30$
・ドリンク:22$
※税抜
平均年収が高いのと成分構成が違うので、一概に日本の感覚で語れませんが。 pic.twitter.com/VvkzmDgdeG
■初ロサンゼルスで驚いたこと2019
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 10, 2019
・季節感。12月なのに、昼はキャミソール
・Uber。平均2分以内にピックアップ
・バス待ち。ジョイントが回って来る
・スーパーやドラッグストア。普通にCBDコーナー
・ダウンタウン。ネズミが闊歩(夏は人糞も転がるらしい)
・CBDエディブル。効果てきめん
■初ロサンゼルスで驚いたこと2019②
— うーてぃ@健康大麻スペシャリスト🍀 (@wooty_cbd) December 12, 2019
・時差。17時間と、アフリカより大きい(7〜8時間)
・時差ボケ。睡眠不足でパフォーマンス半減。
・エレベーター。速度が異常に早い
・誤訳。「取引をしたい」と言ったつもりが「合弁会社を作りたい」と伝わっていた
・サンドウィッチ。実質ハンバーガー。 https://t.co/ZwM2vTLzk7
時差17時間の国での3泊5日は、体内時計狂いまくり。
帰国後の立て直しに1週間かかりました。
スケジュール的にまったくオススメしません。
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