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【ガーデニング】コンパニオンプランツ #とは

 今年のガーデニングテーマはコンパニオンプランツだっ!

と思って色々と相性の良い寄せ植えなんぞしてみたのだが。

寄せ植えの効果がいかほどかというのは、それ以外の変数を固定にして差分を見ないことには言えないわけで。

過去に植えた経験もないものに、コンパニオンプランツを植えたからといって、それがどの程度、どのように有益であったとか、実際にはじぇんじぇん分からないものね(汗)。

しかも、毎日毎日あちこちのプランターをチェックしているカナメからすると、私が植えたコンパニオンプランツなんて、雑草にしか思えないらしく。

カナメ「これ、抜いていい?」

などと言われる。しかも毎日。

いや、それ昨日あかんって言ったやん。とうとうカナメくんの前頭葉の萎縮が始まったんじゃないかとビビってまうやんかーっ!!

そんなコンパニオンプランツさんも、育ってくれば「抜いていい?」とは言われなくなった。

が。

すでにどっちがメインで、どっちが雑草もどきのコンパニオンプランツか分からない状態..........orz

色々と間違っているような気がしないでもない。

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左)エンサイのプランターに植えたマリーゴールド(コンパニオンプランツ)
右)スープセルリーのプランターに(こぼれ種から)勝手にコンパニオンってるボリジ

うーん。

トマトさんの味が良くなるらしいので植えたバジルとマリーゴールド。

知らないうちにバジルさんが育っちゃってる(汗)。敵芯せねば。

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バジルを植えることで味が変わったのかは、今のところちょっと分からない。そもそも「こあまちゃん」と「ぷるるん」は、今年初めて植えたものだからね。元の味が分からへんのに、バジル効果なんて測れないっちゅうねん>自分。

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ペットボトルの逆さ栽培の上部に植えたニラも、一応コンパニオンプランツ実験の一環である。他の逆さ栽培で、かつニラを植えていないプランターとの比較ができるかもしれないが、こうなってくると個体差の方がデカそうなので、こちらも効果は分からない。しかもニラは初年度は根を育てるために収穫はしないそうなので、この状態からどうやって2年目を迎えればいいのか、そちらの問題の方が大きすぎて私自身にツッコミかまして悶々状態であーる。

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それにしても暑いねぇ。

屋上での作業も、朝晩の比較的涼しい時間帯にするようにしているが、歳を取ると鈍感になるもので、作業に熱中してしまうと水分摂取すら忘れて無心に作業してしまう。今のところカナメが横で声をかけてくれるから良いのだが、一人暮らしだと倒れちゃうだろうなぁとぼんやり。

やはりApple Watchを買って、「水飲め」リマインダーアプリを使わないとね。

そうそう。サンクリームもね。

かつては韓国のすっげぇ高くていいクリームを使っていたけれど、それよりもサクッとこまめに塗れるものが善であると気づいてからは、ニベア一択。現在は、これを使ってる。アマゾンがセールの時に買っておくといいよ。

セールはもうすぐだから、慌てて買わずに!

今すぐ必要のないものはカートに入れておいて、セール時に価格を再チェックして注文するのが良き。

今年の夏は、暑さが厳しそうだなぁ。

Bluettiのバッテリーが欲しいなぁw

最初はハイエンドのものが欲しかったんだけど、とりあえず現実的なラインで考えているのはこれ。後々拡張できるやつね。とはいえ、バッテリーって永久に使えるわけじゃないから、悩むところなのよね。

計画停電云々になる前にゲットしたいなぁ。


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