色即是空、、、湖、、、お皿
【人生変わる】最先端量子科学の仮説が解き明かした
「死後の世界」『死は存在しない』by 田坂広志
こちらのYouTubeを拝見したのですが、
「 湖のたとえ 」
手前味噌なのですが、わたしがよく使っている
色即是空 空即是色の例え
「 お皿と料理の例え 」
と重なるようにかんじました。
▶︎ 現実世界=湖面の上
(色・お皿の上のいろいろ・コンテンツ・無常)
▶︎ 0ポイントフィールド=湖面
(空・お皿そのもの・普遍性)
▶︎ 出来事=風
(ひとつ・全体性が使用している機能)
…というのも最近noteにアップさせてもらった
「ストーリーという風」の話と重なります。非二元ノンデュアリティではストーリー「自分ドラマ」と一笑されて片づけされてしまうこれも、全体性の機能・ワンネスと別のなにかであるわけもなく、認識されている「出来事」はひとつ・ワンネスそのものであり、機能。
そして、
▶︎ 湖面の波=波動情報
というのも面白い。その「風=出来事」によって起きる湖面の波、、、その情報は空にすべて記憶されているということです。すべての出来事「ドラマ・自分物語」は記録されていて、というより、むしろ、、、その「情報が再生されている夢」を、わたしたちは「いま、体験している」と感じているのかもしれませんムーーー。
ウェルカムレイン☆サヤカ
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