お盆のシーーーーンの謎が解けました。
もう、ほぼ終わっちゃっていますが、、、
お盆で世界が シーーーーーーーン としてます。
年間とおして「深夜の時間帯」も
このシーーーーンがありますが
お正月だったり、年に何回か、
こういうシーーーーンとした時期があります。
お盆やお正月独特の
世界の静けさ、、、
昔から、なんなんだろうな、、、
この鎮まりは、、、とおもっていて
気づいたときには、定期便のように
ツイッターでもつぶやいていたんですが
個人的に腑に落ちる見解を得ました(笑)
左脳が動いている人の数・総数が少ない
= 気配・殺気が少ない。
左脳に左脳は反応します。
左脳が左脳にリアクションするんですね。
左脳が少ないと左脳が反応しないので、
自分の左脳も静かになりやすく
静かだなあ、、、ってなる
( ˘꒳˘ )
気配や殺気とよばれているもの
「左脳から出ているノイズ」
動物たちからも気配や殺気はでますから、左脳だけのハナシではないとおもうのですが、(それでいうと殺気ってアドレナリンなどのホルモンのことなのかもしれませんけど) 左脳から出ているノイズが大いにあるんだろなと…。
なので、気配を消すということは
=左脳過剰を抑えて、右脳優位にする
これ、動物たち、、、
ミーアキャット大先生の
ありようはまさにスーーーンです。
世界に耳を澄まし、気配は消してる。
消さないと、みつかって、捕食されちゃいますもんね。
いつも、つねに、
このお盆のようなシーーーンがある場所
海や森など自然の囲まれた場所
左脳は静まりやすい、休まる
(右脳優位になりやすい)
そんなふうに
左脳が反応しやすい環境 と
右脳が優位になりやすい環境というのは、ある
自然が少ない都内でも、
お盆やお正月や深夜は、
左脳が活発に動いている数か少ないので、
静けさ、、、、、、( ˘꒳˘ )
ストーリーじゃない
ストーリーの背景であるからっぽさに
気づきやすいタイミングです。
でしたが、、、
いま8/18都内からの定点観測からすると、
もう、かなりお盆終わってしまったのだな、、、
と、、、気配でわかる。
騒がしく、忙しなく、動いています、世界が。
繊細な感性・センサーをもっている人たちは、これを「生きづらさ」とかんじて、戸惑う、なんとも急かされるような、慌てさせるような、、、そういう気配。
左脳が活発に動くって、疲れちゃうんですね。
地方にいくと、これがだいぶやわらいで、ゆるさをかんじます。忙しそうでも、都内にくらべると、だいぶ気配がゆるくて、心身がゆったりします。
この「 心身のゆったりさをかんじられる場所 」
そういう場所を右脳・身体さん的には
健康的な環境 というのかもしれません( ˘꒳˘ )
右脳優位になると「ここ」が静けさになる。
環境ではなくて、環境に左右されることなく
「ここ」にもうある 静けさ に気づきます。
騒音の中にもある 静けさ
色のうしろの「背景・ホント」に気づく
それは この夢を夢だと見抜いている意識 ともいえるのですが、そうすると表面的なところで起きている《色のドラマ》に巻き込まれづらくなるみたいです。
右脳優位であることによる穏やかさ、、、
それは、そういうことなんだろうとおもいます。
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