右脳ちゃんのギャグ襲
最近、うちのポニョ(右脳ちゃん)が面白くって、、、
右脳ちゃんが、いい仕事してくれてます。
左脳さんの逆襲(…についてはコチラ)ならぬ
「 右脳ちゃんの逆襲 」
さっきも、ワンコの散歩していたら、、、
プチ左脳さんの逆襲
(ちっっっちゃなことで思考がぐるぐるしはじめる)
があったんですけど、
その瞬間、、、
もう瞬時に、、、
パッと浮かんだのが、、、、
元祖バージョンものせておきますね。。。
いまどきの若い方、テレビを見ない方には
通じない面白さ(ギャグ)かもしれませんけど笑
左脳さんの逆襲、 、 、
キタァァァーーーーーー٩(ˊᗜˋ*)و
この瞬間にもう
左脳→右脳ちゃん管轄
笑い・ユーモアで右脳ちゃんに切り替わって、
左脳さんの逆襲がギャグへと変貌(笑)
コツはですね、、、
左脳さんがドン引きするぐらいの
テンションMAXで、、、
心のなかで、おもいっきり!!!!
(もちろん、リアルでやってもいいです。)
天高く、こぶしをーーー
つきあげるーーーーー٩(ˊᗜˋ*)و
(掛け声:キタァァァーーーーーー)
左脳さんはドン引き
すーーーーーーん( •ө• )
となります。
うちの右脳ちゃんは
バカでくだらないぐらいが
楽しい=大好きみたいで
小難しい左脳さんには、このテンションが
まさにバカらしくて無理みたい(笑)で
だから、すーーーっといなくなるのかも、、、
あとは、
腹立った、イラッとしたときに、
ふと出てきたコトバ
たとえば、
「 コイツ、、、(イラ・怒り)」
そのコトバを三回ぐらい
意識的に連呼してみる。
コイツ!
コイツ!!
コイツーーー!!!
ボリュームを大きくしながら、
最後はおもいっきり叫んでみたらいい
(わたしは主に心の中で、、、やってますけど)
いまはもう右脳ちゃんスイッチが入っているので
3連呼目の語尾ぐらいで、もう笑っちゃいます。
「 ギャグだなこれ、、、」って(笑)
連呼 リズム系 が右脳ちゃん好きみたい
あと
なんとなくじゃなくて、
意識的に言ってみる
って効果的みたいです。
どうぞ 左脳さんの逆襲 の際には
思い出してみてください٩(ˊᗜˋ*)و
大爆笑の右脳ちゃんを横目に
「くだらねーーー」って左脳さんも
笑いながら撤退していくかもしれません。
最近、とても元気で
キレッキレな右脳ちゃんについてのあれこれ
ツイートしていたのまとめ、、、
わたしは、もともと「ワクワク」とか「ポジティブ」
ってコトバに、嫌悪感をかんじるタイプでした。
「好き」「感謝」「愛」「ポジティブ」など
自然と内側から湧き出てくるものであって、
出てこないときは
出てこないでいい…
義務・正しさになってしまった途端に、
つまらなくなってテンションだださがりです。
テンションが上がらないときには、
テンションを上げなくてもできる
「 メンタルの保ち方 」
がいくらでもあるから、
それで 十二分 なんだとおもいます。
右脳ちゃんって、、、
ただただ訳もなく、楽しい。
意味もなく「楽しい」が込み上げてくる。
幼児、子供たちのあれです。
イメージとしては
崖の上の ポニョ
ドクタースランプアラレちゃん
意味もなく、訳もなく
キーーーーーーーーーーンって
ただ、ただ、楽しそうに走っている
そんなかんじ感覚
陽気、単純、楽しい
まったく深刻さ(難しさ)がない
先日も、うちのポニョ(右脳)が
「また…あんな感情や思考がでてきたら、どうしよう」
的な思考に対して、、、
いいじゃん!いいじゃーーん!
出たって いいじゃーーーん٩(ˊᗜˋ*)و
深刻さ0!!!笑っちゃう。
笑いがでたら、もう右脳ちゃん管轄
笑い・ユーモアで
「いま・ある・これ」が受け入れられていく。
そうだよね、いいよね、いいよね。
なにが出てきたって、
それを認めちゃえばいいだけだから¨̮♡︎
右脳ちゃんの良さがキュッと縮こまるような
「ちゃんとしなさい先生」
みたいな左脳さんとも
対等な関係性であれるのが、
身体的に大人になった右脳ちゃん。
子供のときには、身体的優位差(あと、大人&年上のほうがエライみたいな訳の分からない縦社会ルール)のまえでシュンとなって、小さくなって、「先生のいうことちゃんと聞きなさい」的な方向性のまえで右脳ちゃん的特性が縮こまっちゃうわけだけど、
こちとらもう大人だ。
うぇいうぇーーーい٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °
それが求められたなら
「ちゃんとしたふり」もできる
そんな「右脳ちゃんの保護者」が
できたらいいなっておもいます。
右脳ちゃんを抑圧したりするから、
盗んだバイクで走り出したりするので
(念の為…尾崎豊)
右脳ちゃんは放牧
= 抑圧しないほうがいい。
さまざまな犯罪行為、
困ったちゃん行動含めて
さまざまトラブルには
こういう「抑圧」の結果である気がします。
イキイキとできなかった「子供」
それがギュッと抑圧してしまったものが、
ばーーーーーっと出るかんじ。
だけら、本人も、コントロールできない。
そうなってしまってからの「それ」のほうが
よっぽど、めんどくさい=大ごとだったりするので、
うまいこと、イキイキとさせておいてあげたら、
フラストレーションの発散、、、的な事象も
起きないんじゃないかなあ。
最近おもうのは、
右脳ちゃんをノビノビと
そのままイキイキさせておく保護者として
前に立って社会に溶け込む
(大人のふりをする)っていうバランス
うちの子が勝手やってすいません
、、、って謝る担当が 自我(自分)
自由意志はなくとも、
「自分という住所」
で起きていることなので
いちおう、その責任の所在はここにある
、、、そういうバランス感覚でしょうか。
ウェルカムレイン☆サヤカ http://sky.holy.jp
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