マガジンのカバー画像

2406企画「ライブ」

27
Webライターラボの企画です
運営しているクリエイター

#Webライターラボ

世界観に浸る贅沢

今回はWebライターラボのコラム企画への参加記事です。 テーマは「ライブ」。 わたしの「ライ…

はる◆
3か月前
22

在宅ワーカーこそ、リアルで人に会おう!

公務員を辞めてWebライターに転身したとき、1番ホッとしたのは仕事中に遮られないことだった。…

対面から得た、意地と覚悟

 最近、とても胸を焦がしている相手がいる。 「好き」なんて、軽々しい言葉を吐くのはちょっ…

楓花
3か月前
46

今この瞬間を生きる

世界は情報で溢れている。油断していたら溺れてしまうくらいに。 スマホやパソコン画面のなか…

「瞬間」を楽しむ芸術・演劇の魅力を伝えたい!

演劇は最高にエキサイティングな芸術だと思います。 役者さんが熱い演技をくり広げ、劇場内に…

一瞬の興奮、一生忘れられない

今月もWebライターラボのコラム企画に参加します。 6月のテーマは「ライブ」。 僕にとって…

Takuya Ito
3か月前
13

「カイロの紫のバラ」

映画「カイロの紫のバラ」が忘れられない。 もう30年以上前の短大時代、授業とアルバイトの合間に映画館へ行くことが大好きだった。 ジーン・ケリーの「雨に唄えば」「巴里のアメリカ人」、フレッド・アステアの「踊るニューヨーク」「Swing Time」「イースター・パレード」など繰り返し見た。 今を思えば学割料金は格安。繰り返し映画館へ行くとなるとお金は必要だったが、とにかく何度も見たくて足を運んだ。 その中でも忘れられない、そして、今でも当時と同じ幸せ感に包まれる映画がある。ウッ