#演劇
心の動きを理解できなければ、何も始まらない
人間は何かに反応して、心が動くから、行動する。
劇であれば、相手の言葉に反応して、心が動くから、そのセリフが出てくる。
踊りなら、心が動くから、力を入れたり抜いたり動きが出る。同じ振り付けでも、曲調が違うとまったく違うものに見える。
歌もそうよね。どんな心でいるかで歌い方が変わる。
そして、すべてに通じるのは、表情は心の動きが現れる。
最近、私が思ってること。
だから、心ってどうなってるのか気
どうやったら成長できる?いつも考えてる
私が演劇を始めたのは、50歳を過ぎてから。
最初に出演したときは、自分のセリフを覚えるのに精いっぱい。
演技のことは何もわからないまま、舞台に立っていました。
それから、少しずつ演劇とは何か興味を持って、YouTubeで演技がテーマの動画を見たり、オンライン講座で演技のセミナーを受けたりしています。
脚本の読み方で、すごく勉強になった動画があります。
元芸能事務所マネージャー 木全俊太さんと、