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起業とお金の仕組み

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「今も100年後も使える起業とお金のしくみ」についてまとめたマガジンです。
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#note

データ整理していたら、当時のメモが出てきたのでアップします。
noteがリリースされてから、3週間後に思ったことです。
あれから、そろそろもう2年経つんですねえ。早いなぁ〜。

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売る商品や作品だけ見ててもダメ。大事なのはそこに"誰がいるか"と売れる商品環境。その上で商品がある。クリエイターは商品ばかりを見がちだから、ここをちょっと変えると他との違いが出て、このクリエイターはいいなぁとか、お金出してもいいかもと感じるよ。

人がなにか買う時、自分以外の周りの人がどういう行動をしているかは大きな判断材料になる。それが見えないと、購入者の心理障壁が高くなる。作品はなんでも良いけど"本当に売りたいなら"、売上ランキングでも、リアルタイム売上でもいいから、ちゃんと売れたということを伝える努力は大切だよ。

noteに足りないのは、課金されたとき(売れた時)に、それを買った人がいるとみんなに知らせる機能だよね。せっかくお金出して買ったのに、それがみんなに見えてないから全くフィードバックが生まれない。相互作用の導線が切れちゃってるのがイケてない。