バレンタインにラブコメを見る

昨日のバレンタインは二人にチョコをあげただけ。
あとは一通英語でのメッセージが届き、それに返信。
若い頃はイベント感があり、それなりに楽しくもあったが、
現在では煩わしく思うばかりである。
しかし、厄介なことにそれなりに人恋しくもなったりするので、ベタなラブコメを見て号泣してみたり。
何しろ、こんな日でもないとラブコメなんてジャンルは一切見ることがないのだから。
怪我の功名である。

Love Is in the Air

「ユアプレイス、マイプレイス」を見たが、
アシュトンカッチャーは４４歳でもセクシーなプレイボーイの役が回ってくるのだな。
イケオジの役はまだ先だろうか。
ヒュークランドだって、ラブコメの優男路線から吹っ切れたのは結構最近のことだから。