UC
かっこいい男になるために。その為にオナ禁は必要なんだ。
何だか、設問の難易度を間違えた出題者の気分である。 回答してくれた125人中、過半数の方が③の「抱いて欲しい！」と思われるオトコの条件を知りたがっている、と。 だとしたら想像して欲しい。 「あなた好みの美女が、あなたへ満面の笑顔を見せている姿」 「目をキラキラさせながら、女の子が話を聞いてくれる姿」 「初対面の女の子が、嬉しそうに相槌打ってくれる姿」 抱かれたい！と思われるオトコになれば、こんな景色を見ることができる。
参考記事←ワタシは即系女子 「彼氏何人いるの？笑」 このセリフを聞いたのはその日だけじゃない。 このセリフを吐いてるのはその男だけじゃない。 それが問題だ。 HUBやハプリックスタンド、コリドー街などいわゆる出会いの場へ行くと、定型化された投げかけ(トークスクリプト)で女の子と会話してる男が多いことに気付く。 実に多くの男が同じセリフを女の子に向かって放っている。 定型化されたトークスクリプトをインプットする場は恐らくTwitterかブログが主だ
私ね、彼氏から"即系女子"って呼ばれているみたいなの。 彼氏が私に背を向けてTwitterしてる時に見えちゃった。「即系女子即ったww」って。多分私のことだよね？ 即系女子の意味も分からなかったし、即ったの意味も分からなかったけど聞くのはやめたの。だって人のスマホこっそり覗くなんて嫌な女じゃない？ あ、彼氏っていっても告白はされてないよ。というか実は今日会ったばっかりなの。でもエッチしたんだから彼氏って呼んでもいいよね？ この前友達と飲んだ後に1人で渋谷歩いてたら「お姉
「お先失礼します」 俺より早く来て遅く帰る上司を背に退社すると、外はは雨の匂いがした。 自分が仕事している間も外の世界は動いていたんだな、と当たり前のことを考えながら歩く。 信号待ち。 目を閉じる。 頭がジンジンする。 きっとパソコンのせいだ。 頭に熱がこもっている。 昨日もこの時間だったな、、、 そう思いながらふとスマホのカレンダーに目をやると、もう3月中旬であることに気付いた。 いや、正確には分かっていた。でも体感速度が明らかに早くなったこの1年。
また前を向いて進んでいくために。 今回の出来事を全てを受け入れる。 紛れもない事実。 彼女から、自分が大切にしたいと思った女性にとって、俺は不十分だった。 男として、人として。 新しい彼氏と比較して。 俺より少し年上の新しい彼氏。 どんな人間かは分からない。 新社会人になって、自分より年上の男をより意識することが増えた、というかせざるを得なくなった。 年上の男の経済力、経験値、それらがもたらす余裕。 俺は年上の男たちにこの部分で負けている。認める。 恋愛市場は弱肉強食
この気持ちは忘れちゃだめだ、そう思った。 かっこいい文章じゃない。ありのままの今の気持ちを忘れないうちに書き綴りたかった。 ちょうど24時間前に起きた出来事。俺と彼女の間に起きた出来事。 約3日間、連絡が取れない日々が続いてた。その日まで違和感なくLINEは毎日続いていた。前のデートは一週間前の日曜日。それなのに連絡がとれない。LINE以外にも、メール・インスタで繋がっていたから全ての手段を使って連絡を試みる。一向に連絡がない。 俺は心配になって（事故に巻き込まれたの
前半戦では、 【待ち合わせ場所→当日までのLINE→アポ決め→アポ取り付け→それまでのLINE→LINEゲット→初対面】を解説した。 後半戦は、 【店までの会話→アポ前半→アポ後半→会計時→店を出た時→ホテルまでの道のり→ホテル内→SEX!!】 さっそく解説にはいろう。 グダは崩すものではなく、潰すもの。
はっきりいってテクニック論である。 テクニック論。いい響きはしないだろう。 でも俺は思う。 恋愛工学という武器を手に入れたが、その武器を使いこなせない。 ACS理論という地図を手に入れたが、地図の縮尺が大きくて目的地まで辿り着けない。 俺だって分かってる。大事なのはテクニック論じゃない。大切なのは本質だ、ってことを。 でも成功を体験してない人に本質論を語っても理解できるのだろうか。綺麗事に聞こえないだろうか。 もっとゴールを明確に、そしてその道のりを示してく
俺の名前はUC。 おっぱいに顔をうずめてる時、偏差値が3になる男。 そしてフットサルと女の子を愛する男。 女の子は勝ち取るものではなく、共に価値(幸せな時間)を作り出していく存在。 週刊金融日記の購読をはじめた去年の11月。 多くの読者と同じく、俺も同じ感覚を覚えた。「こんな世界があるのか」と。 この世界を知ってから貪るようにバックナンバーを読み漁った。飯をかき込みながらスマホ画面を凝視しはじめたのもこの頃からだろう。通勤時間が苦にならなくなったのもこの頃からだ
前回のnoteを書いてから4日が経った。諸事情で1日更新が遅れてしまい申し訳ない。 前回のnoteを読んでくれた人は、須らくオナ禁生活5日目を迎えているだろう。 と、言いたいが、もしリセットしてしまった人へ 俺が言いたいことを実践してくれただろうか？ あの5つの要素は、どれが欠けてもなかなかオナ禁できない。俺はそう感じている。 5つのことを実践したけど、上手くいってない人は相談してほしい。俺はオナ禁のプロなので。(MUSEIしたが) さてここからは、オナ
NAVE○まとめか、というツッコミは脇に置いといてひとまず読んで欲しい。 俺は確かにDIESELの黒ボクサーを履いていたんだ。 少なくとも昨日の夜までは。 こんな日がいつか来てしまうこと。それは必然だったのであろう。 まるで年頃の男女に訪れる反抗期のように。 まるで東からのぼった太陽が西の方角に沈んでいくように。 まるで…もういいか。 俺は夢精した。MUSEISITA. 予感がなかったわけじゃない。 人生初のラブホ内グダを崩せず、次の日はコロンビア人彼氏グダを崩せ
オナ禁12日目の夜。ここ最近、軽度の興奮を身に纏った俺は、日も沈みかけた新宿にいた。 「今日、行くよね？」 ゆず氏(@M_rk_np)からの提案。 今までの俺なら断っていたかもしれない。 「いや、今日はこの後予定があって。」 「今度にして、また集まろう。」 そんな理由を並べてこの瞬間から目を背けて、明日以降の自分に期待をして、でも明日以降の自分も当日になればきっとそれ以降の自分に期待して。未来に期待を託して、俺はいつまでも行動をしなかっただろう。
2017年2月。 今年も始まって1ヶ月がたった。 なりたい自分、やりたいこと、会いたい人、行きたい場所などを改めて設定し直してから一ヶ月。 やりたいこと、否、やらなければならないことが見つかった。それがオナ禁である。 なぜオナ禁をしなければならないのか。なぜその記録をnoteで書くのか。 サウザー氏、スーパーサイヤ人氏によって勝手に触発されはじめようと思ったのが一つ。 そしてなりたい自分に近づくために、オナ禁が必要だと思ったのが理由である。 俺は(一人称俺にしていいのか
