way_finding 2023年1月8日 10:42 安藤礼二氏の『縄文論』を読む。『列島祝祭論』に続き一即多多即一がテーマになるとともに、特に一即多多即一を引き起こし動かすこと、「動的な媒介」が浮かび上がってくる。そして媒介としての言葉へ、象徴へ、「心」における分節へ。ここから”空海”へどうつながるか、楽しみφ(。。 #読書 #思想 #構造主義 #レヴィ・ストロース #神話論理 #分節 #安藤礼二 #二項関係 35 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 いただいたサポートは、次なる読書のため、文献の購入にあてさせていただきます。 サポート