作家さん同士でも、自分が職人なのか芸術家なのかの認識はそれぞれ違っていて。どう定義するによって違うけど、その表現にその人の価値観が表れているのも興味深い。

やっぱり細かいニュアンスをやりとりするためにも英語の勉強もしていきたいな。
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