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2020年11月の記事一覧
note032「やかまし村はいつもにぎやか」/私の本棚(2)から
みなさんこんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しいただいたご縁に感謝いたします。
今日ご紹介する本は、アストリッド・リンドグレーンの本で、岩波少年文庫から出版されているものです。スウェーデンの作家で、大表作に「長くつ下のピッピ」があります。
目次からご紹介しますと次のとおりです。
1やかまし村はいつでもたのしい
2わた
「ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン」/私の本棚(2)から(note025)
みなさんこんにちは。このnoteへお越しくださったご縁に感謝いたします。mina@ことばの垣根をこえるひと です。
さて今日は、ムーミンをご覧になった方ならご存知のトーベ・ヤンソンについて書かれた本をご紹介します。
ムーミンがフィンランドを舞台にした物語であることはご存知でも、トーベがフィンランド語ではなく、公用語のスェーデン語で書いていることまでご存知の方がいらしたら、相当詳しいかた。
「ずっとやりたかったことをやりなさい」/私の本棚(2)から(note012)
みなさんこんにちは。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。
今日は、「ずっとやりたかったことをやりなさい」のことを書きます。この本は、仕事仲間に紹介されて読み始めたものです。株式会社サンマーク出版から、2017年5月15日に初版が発行され、2018年2月25日には第3刷が発行されています。ジュリア・キャメロン著。同じ書名でロングセラーになっていた本の25周年記念版です。
この本の
「Nodame Cantabile」のだめカンタービレ/私の本棚(2)から(note009)
みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しくださったご縁に感謝します。
さて、今日は日本で流行したアニメのフランス語版をお知らせします。のだめカンタービレは、ピアニストののだめと、指揮者になる夢を諦めきれずに再チャレンジする恋人?を取り巻く人たちの物語です。
著者はTOMOKO NINOMIYAとあります。ちょっとしたセリフをフランス語で言うとどんな風に
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」/私の本棚(2)から(note006)
みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。こちらにお越しいただいたご縁に感謝します。
今日は、テニスの世界ランク1位経験者であるジョコビッチが食事について書いた本を紹介します。
テニスが好きな知人が以前、試合を観戦するためにWOWOWを予約していたことがありました。
今のご時世、テニスの試合がどこまで回復しているのかちょっと気になります。ウインブルドンだの、全米オープンだ
「音楽好きな脳」人はなぜ音楽に夢中になるのか」/私の本棚(2)から(note005)
みなさんこんにちは。このnoteにお越しいただいたご縁に感謝いたします。mina@ことばの垣根をこえるひと です。
さて今日は、「音楽好きな脳」を取り上げます。副題には、人はなぜ音楽に夢中になるのかと書かれています。
ダニエル・J・レヴィティン著、西田美緒子訳で、白揚社から2010年3月30日に第1版第1刷が発行され、2012年4月30日に第1版第4刷が発行されています。
まず、目次の部分を