幸せな状態が前提にあること
【ウェルビーイング】
ウェルビーイングってなんでしょう?
最近よく耳にしませんか?
横文字ってだけあって
アメリカや、ヨーロッパでは
進んでいる概念です
誰かにとって本質的に価値のある状態。
つまりは【幸せ】のことですが
ハッピーや、ハピネスよりも
継続的なイメージです
その時その瞬間や、その場だけでなく
そうあり続けている
つまり
『幸せ』であることが、当たり前にベースにあること
これからの社会を
よりよく生きるために
必要不可欠だよねぇと思います
WHOにも、記述があります
“Health is a state of complete physical, mental and social Well-being and not merely the absence of disease or infirmity.”
「健康とは、「病気ではない」とか「弱っていない」ということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。」
(日本WHO協会仮訳)
それって、つまりどういう状態かな?
我慢する
好きなことを諦める
やりたいことが分からないくらい
余裕がない、自信がない
無理をする
イヤイヤ生きる
人の目を気にしすぎる
他人をジャッジする
ストレス溜める
よくイライラしている
不安や恐れから行動できない…
真逆ですけど
これって正に
現代日本を生きる沢山の方が
実践している生き方です
この精神状態って、社会にとって
とてもマイナスなんですよねー
目に見えてないことでも
かなり生活に影響しまくっているのです
心当たりのある方で
「うわぁ…それは変えたいな…」
そう思うのでしたら
この生き方のクセを
少しづつでもいいので
変換していく
意識の上書きを
オススメします
やりたいことを、やってみる
ポジティブ思考
なんとかなる
面白がってみる
好きなことを楽しむ
なければ、探すことを楽しむ
他人をジャッジしない
私の心からの行動が
誰かの幸せや喜びに繋がっている
そう思うこと
などなど…
だいたい、コツコツ3ヶ月くらい
意識的に生活すると
人間の意識って、確実に変化していきます
私も人間なので
気付くとうっかりストレスはためてますし
めちゃくちゃ疲れると
ネガティブになったりもします
大なり小なり
そうならない人ってあんまり
いないと思います
そういった時に
いかに早く
そこから戻る『切り替え』ができるか?
というのが大切かなと思うわけです
自分の弱さを叱責したり
攻めたり、無視したり否定するのではなく
それも自分なのだから
守りながら向き合っていくと
強みに変わってたりします
それに
落ち込んだ時にこそ
気付きや、新たな自分の発見や
飛躍のチャンスもあるものなので
そこを全く『なし』にしてしまうのは
ある意味、もったいないことでも
ある気がするのです
なので
なんでも良い方へとらえて
結果オーライにできる思考グセを
つけることが
大切になってくると思います
はい
また、アロマセラピーとか
全然関係ないんじゃないのかなーー
みたいな投稿ですが…
WATATSUMIでは
アロマセラピーを通して
より良い生き方に目覚めて欲しいなぁ
と思っているので
取得しただけ、知識を得るだけ
ではなくて
活用できるアロマセラピーとして
アロマセラピーを利用して
その先へ進んで欲しいと思っています
本来の自分に戻った先の世界で
アロマセラピーは
どこかで必ず役に立ちます
人間は、自然とともにあるもの
なのですから
より良く生きるためのサポートを
自然の香りから
受け取りませんか😊
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