穏やかな日々も、息をつく間もなく過ぎてった日々も、今の自分の糧になっていて、肥やしになっている。豊かな実をつけたいと願うなら、日々の様々受け止めて、肥やしにしていけばいい。後ろから浴びる陽よりも、正面から。
眩しさに、目を眇めつつ。
できるだけ、真っ直ぐにね。

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