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人生を振り返ろうと思う#14~事実は小説よりも奇なりver2~

お疲れ様です、カンフルです。

スマホから書いてるのでいつもとテイストが違うかも…?後でpcで軽く手直ししますが…

そういえば書いたっけ?って思ったネタがあったので久々の事実は小説よりも奇なりですね。

去年の秋かな
休みの朝に眠気眼にマッチングアプリをやっててマッチして、少し話が弾み

「私夜勤明けで寝てないんですよー」
「そうなのー?寝ないとやん」
「いや、でも眠くなくてお腹へったし」
「じゃあ一緒に朝ご飯どうー?パン屋で朝活でもどう?」
「いいね!」
ということで、
8時にマッチング
8時半には話しまとまり
9時半に待ち合わせ
なんというスピード感笑

9時半に待ち合わせ場所に行き、
助手席に乗ってもらいパン屋へ向かう間にお話をしてて

「夜勤明けなんでしょー大変やねー、看護師とか?介護とかー?」
「ううん、接客系なのー」
「じゃあ飲食とかかー居酒屋とかー?」
「いやー…デリヘル?笑」
「えぇ!?笑そうなのw」
「うんw」

そんな会話しつつパン屋について、色々買ってフードコートへ

その子曰く今日は、
ゲイバーの生誕祭?があるらしく夜にゲイバーへ行くらしい
パン屋の土曜日の朝はね
ファミリーがたくさんいる中でのイートインコーナーで繰り広げられる

ゲイバーの話

おじさんとフェラ談義について話してきたとかそんな話題

やばいねwと二人で話しつつパン食べて、
解散の流れ

楽しく会話できたけど、
流石にデリヘル嬢との付き合い(真剣に)はないなと思ったし、それは伝えたら
「それはそうw」って言われてちゃんと理解がある可愛い女の子でしたから、
友達としては!みたいな感じで車に乗って送っていくながれに。

「うちさー、猫飼ってるけどみるー?」
「いやー家は悪いよー」
「まぁまぁ気にせんし、おいでよー」
「じゃあ猫見るだけね!」
「でもうちめっちゃ散らかってるからね?」
「ペットボトル100本くらい散らかってるとか?笑」
「うーん…無いと思う…?」
「え…?笑」『迷う時点でやべえやろ』と思いつつ家へ………

ついて、玄関開けたら、くっそきたねえ

ペットボトル100本近い飲み残し
服は山積み
ベッドも汚い
猫の毛とホコリで靴下は一瞬で真っ白白

「おまえ…これはやべえやろ」
「まぁまぁそこ座って」
「ごめん無理だわ掃除しよ?」
「いやでも、服とかしまうケースとかがなぁ」
「おけおけ、車乗って。とりあえず無印良品いこ」
「え?」

カンフル動きます。

とりあえず助手席に彼女を押し込み、
無印良品で衣装ケースやら何やら買い込み、
家へ戻り、いらない書類や服をすべて選別させる
その間にカンフルは山積みのペットボトルを仕分け
次に掃除、猫の毛ホコリ、片っ端から掃除と断捨離の繰り返し

やってる間に昼過ぎになり彼女に連絡が

「後輩から連絡きた」
「で?」
「よる一緒にゲイバー行くんだけど、昼うちでカレー作って食べる予定だったの。でも今こんな感じだから伝えたら掃除手伝うって」
「なるほど、さっさと呼べ笑」
「はーい!笑」

ピンポーン
「マジで知らない人と掃除してるやんw」
「そうだよwはよ手伝えよ」

三人で掃除ひたすらして、夕方に。

終わって、寿司でも食べるかーってなってウーバーイーツ頼んで寿司まち

来るの待ってる間に、
お礼するからラブホいかないという誘いが。
後輩も「私もエッチ好きだからいいよー?」


そんな事ある?


そのまま寿司受け取ってラブホテルへ

三人で

初めてよな、フロントで3人分の料金払うの笑

人生初

20歳と.28歳かな?の女の子二人との3p人生何が起こるかわからないぜ。

両手に華過ぎて

楽しんで、
ゲイバーまで送り届けて帰宅


俺は朝健全な出会いを求めて朝活でパン食べに出かけただけなのに、
知らない女の子がデリヘル嬢で、
その子の家に行き掃除して、
何故か後輩含めて3pして、寿司も食べて帰宅?
そんな夢のような話。

時間あるとき今日か明日に推敲します!

映画の紹介は、
ちと今回は無しで!

皆さん、お大事に。

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