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(無料講座)組織も個人も守る心理職 事件は現場で起こっている!

 臨床心理士の経営を考える会・主催
 
(無料講座)組織も個人も守る心理職 事件は現場で起こっている!
 
SEASON4もやります!心理職の皆様から寄せられた「企業でこんな相談をされたけど・・」のシリーズ。今回も3つのお題で解説します!
 
8月28日(水曜日)午後8時から9時
オンライン
参加費:無料
講師:中條幸子・臨床心理士の経営を考える会代表
(臨床心理士・社会保険労務士・実用英語検定1級)
 
※サブスクリプション会員には、ライブ参加者にはない特典があります
<サブスクリプション特典>
・企業コンサルなどに活用できる各講座(春・夏・秋・冬)のレジュメを提供
・スケジュールが合わず、欠席しても後から録画を視聴可能
※臨床心理士資格更新予定ポイント対象講座ではありません
 
 
今回のお題です:
 
①   ウエブカウンセリングの仕事をゲット!でも契約書が「業務委託契約約款」え?これ、どういう意味?「約款」?これはサインしてよいの?「個別には契約書を出していません!」と、きっぱり言われたけど・・
 
②   放課後ディサービスの会社。心理士として張り切って!と思ったら、終業間際に「残業は何時までか、予定を言って」と、このときだけニコニコする社長。残業代は「予定」として言った時間。しかも15分刻み・・実際はもっと働いているのに・・タイムカードもないし、ログにも残業代を記録しないんですよ・・
 
③   「ねえ、なんでダイエットしないの?」とにやにやして聞いてくる女性の先輩。たまらず「止めてください!」と言ったら、人事に呼び出され「あなたの契約更新はありません。上席に反抗的だから」と。最初の契約更新、絶対に大丈夫だと思っていたのに・・これ、ありですか?
 
お申込みはこちらです!

 
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
 
講座全体のご案内はこちらです

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#パワーハラスメント 

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