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村上悠緋が悔いる「試合への入り方」。途中出場でインパクト残せず「もっと相手にとって怖い選手にならないと」

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途中出場もチームに好影響もたらせず…

 明治安田J1リーグ第6節が4月3日に行われ、横浜F・マリノスは川崎フロンターレと0-0で引き分けた。

 チャンスは作りながらゴールが遠い展開が続く中、ハリー・キューウェル監督は早い時間帯から積極的に交代カードを切っていった。57分には3枚替えを敢行し、天野純や山根陸、加藤蓮を投入。さらにエウベルが左足首を痛めた66分には村上悠緋もピッチに送り出した。

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