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歌が上手くなりたい「あなた」へ。

おはようございます、こんにちは、こんばんは🎶
watarubgmです。

今回は、カラオケやライブ等、
人前で歌を披露して誰もが通る悩み
「どうやったらもっと歌が上手くなれる
のか?」について解説していきます。


人前で歌を披露するという事。

人前で歌を披露したい理由、
それは人それぞれだと思います。

・沢山の人に聴いてもらいたいから
・皆に楽しんでもらいたいから
・モテたいから
・歌が大好きだから

そして歌っていく内に、
大好きなアーティストの歌い方を
真似したりしますよね。

僕自身も大好きなアーティストの
歌い方を真似して、
声を出し方を色々試行錯誤して
変えたりしました。

アーティストのスタイルを
トレースする事は
自分のスタイルの土台にもなります。

ただそれだけだと、
それ以上のレベルにはいけません。

大事なのは
「自分の歌声とガチで向き合う環境を作る事」
です。

「でも自分の歌声とそれ以上に
 向き合うってどうしたらいいかわからない…」

わかります。
僕もそれで悩んでた時期がありました。


最短で上手くなれる方法。

それはズバリ「歌い込むこと」です。
正直それ以外に最短方法はありません。
とにかくやるしかないのです。

もちろん、何も考えずにやるのではなく
録音したのを聴いたりして、
その都度改善していくことが大事です。

【カラオケに通い詰めて歌い込む。】

お金をかけたくない人は、
近くの公園で人が少ない時間帯を
見計らって歌い込む。
それもいいとは思います。

最近は携帯アプリでも、
良いものがどんどん出てきています。
私のおすすめがこちら!
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「Feedback Recorder」
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でもそれより確実に上手くなる方法は
レコーディング機材がしっかり整った環境で、
エンジニアの方のサポートの元、
レコーディングを行う事です。

数多くの人は
「ピッチ=音程」という概念を知りません。

歌の音の高さが
正確な高さから外れているとき、
「音程が悪い」とか「ピッチが悪い」といいます。

音程とは本来、
音と音との間隔のことですが、
普通にスタジオなどでも、
音の高さを表す「ピッチ(Pich)」
と同じ意味で使われています。

音程を正しく歌うことは
当然のことなのですが、
ボーカリストにとって最も重要なことで、
また難しいことです。

正しい音程で歌えたときに、
「音程がいい」とか「ピッチがいい」
という言い方をしています。
だいたい高めより低めに外す人の方が
多いようです。

自分の歌声のピッチを
客観的に聴ける様になる為には
ただ闇雲に歌うのではなく


歌う

聴く

ピッチの外れている所をチェック

歌う

繰り返す


このルーティンを繰り返す事が必要です。

更にレコーディングエンジニアの方と
ピッチ具合などコミュニケーションを取りながら、
ボーカルを録るのは、
間違いなくあなたのボーカルレベルを
あげる事に繋がります。


まとめ

○ 自分の歌声とガチで向き合う環境を作る事。

◯向き合う1番の環境=スタジオレコーディング。

◯ 自分の歌声を客観的に聴くこと。
 (ピッチが外れているか、
 リズム感は良いかチェック)

◯手軽なのはボイスメモでの反復練習。
 もっと鍛えたい方はレコーディング。
 (エンジニアの方と
 しっかりコミュニケーションを取る事!)


スタジオでのレコーディングだと大体相場が
1時間で5000〜6000円です。


僕の経営しているスタジオでも
高品質のレコーディングができますので
気になった方は、是非ご相談ください!


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