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思わず読みたくなる「材料」を、あなたは既に持っている

どうも、わたろうです。

はじめましての方はサイトマップを。


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オススメの記事がピックアップされています!



noter諸君、

おもわず読んでしまう、記事の内容をご存知だろうか?





そう「日常シーン」です。

他人の日常って、

なーんか、読んじゃいますよね。


感情移入して「うわー、すげー!」ってなったり

勝手に想像して「クスッ」としたり。


記事から読みとれます。


私たちnoterは「書くなら読んでほしい!」

そうですよね?


この「日常」にこそ、

読んでもらうヒントがあります。


読んじゃう要素、

それが日常で起こる「ストーリー」です。



⭕️ 私たちはストーリーを求めている


人はストーリーに反応するのは

有名な話です。


世の中のほとんどが、ストーリーでできていますね。

✅ テレビCM
✅ YouTube広告
✅ 映画
✅ 小説
✅ 漫画

あげればキリがありません。


ストーリーが読まれる理由、

それが「想像」にあります。


なぜならストーリーは流れにそって、

進んでいくからです。


無造作にならんだ箇条がきや、説明よりも、


ストーリーの方が

よりイメージできるのできちゃいますね?


ぼくらnoterの戦略。


それは読者がイメージしやすいように、

ほどよくストーリーをミックスしていくことです。



⭕️  「具体的に書く」本当の意味


ある文章の本では、こう書かれています。

「読者にわかるように具体的に書きましょう!」


そう、この意味も同じです。

具体的に書くとイメージしやすくなるからです。


料理のレシピをイメージして欲しいのですが、

具体的になればなるほどイメージしやすい。



野菜のかわをむいてー…

小さくカットしてー…

ぐつぐつ煮込んでー…

ルーを入れてー…



はい、カレーができたー!


ある意味ストーリーになりますよね。


描写をするとイメージしやすくなるのは

そこにストーリーが生まれるからですね。


みなさんもどうでしょう?

文章において、日常シーンを入れ込むのは効果的。


ちょこっとでもストーリーを入れることが、

読者の目線をひく「スパイス」だったりします。




ここまで読んでくれてありがとうございます!

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