思わず読みたくなる「材料」を、あなたは既に持っている
どうも、わたろうです。
はじめましての方はサイトマップを。
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オススメの記事がピックアップされています!
noter諸君、
おもわず読んでしまう、記事の内容をご存知だろうか?
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他人の日常って、
なーんか、読んじゃいますよね。
感情移入して「うわー、すげー!」ってなったり
勝手に想像して「クスッ」としたり。
記事から読みとれます。
私たちnoterは「書くなら読んでほしい!」
そうですよね?
この「日常」にこそ、
読んでもらうヒントがあります。
読んじゃう要素、
それが日常で起こる「ストーリー」です。
⭕️ 私たちはストーリーを求めている
人はストーリーに反応するのは
有名な話です。
世の中のほとんどが、ストーリーでできていますね。
あげればキリがありません。
ストーリーが読まれる理由、
それが「想像」にあります。
なぜならストーリーは流れにそって、
進んでいくからです。
無造作にならんだ箇条がきや、説明よりも、
ストーリーの方が
よりイメージできるのできちゃいますね?
ぼくらnoterの戦略。
それは読者がイメージしやすいように、
ほどよくストーリーをミックスしていくことです。
⭕️ 「具体的に書く」本当の意味
ある文章の本では、こう書かれています。
「読者にわかるように具体的に書きましょう!」
そう、この意味も同じです。
具体的に書くとイメージしやすくなるからです。
料理のレシピをイメージして欲しいのですが、
具体的になればなるほどイメージしやすい。
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野菜のかわをむいてー…
小さくカットしてー…
ぐつぐつ煮込んでー…
ルーを入れてー…
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はい、カレーができたー!
ある意味ストーリーになりますよね。
描写をするとイメージしやすくなるのは
そこにストーリーが生まれるからですね。
みなさんもどうでしょう?
文章において、日常シーンを入れ込むのは効果的。
ちょこっとでもストーリーを入れることが、
読者の目線をひく「スパイス」だったりします。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
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