【毒親育ち/失感情症】母に対しての感情、についての話。
伴走者ノゾム@NAMIDAサポート協会カウンセラーさんの、この記事を拝見して、自分が無意識にこれに陥っているような気がして、よくよく考えてみた。
私は母に対して、今どういう感情なのだろう?と。
物心つく前から「物わかりのいい子」であった私は、とにかく「提示された理屈が通っている(ように見える)と納得してしまう」癖が、今もある。
幼少期の私にとって、母の「理解ある彼君」を務めるためには、これは絶対必須のスキルだった。そして恐らく、世の中の色んな事柄についても便利だったのだと