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早朝の神戸上空に白龍出現♪祝!兵庫県

こんにちは、言靈師のフミコです。

今朝5:55amに撮影した写真は、神戸の空に白い龍さんが泳いでいた様子です。

2024年11月14日(木曜日)の朝5時55分
神戸上空に白龍出現

カメラでは龍さんの中央部しか上手く写せていませんが、実際には上下にめちゃ長くて、とても美しいお姿でした♪

見事な昇り龍であり、東南から西の上空に向かっているようでした。
(明らかにケムトなんかじゃありません ^^)

奇しくも今週末には大騒ぎ中の兵庫県知事選が控えていまして、こちら神戸では「ごめんなさい」と「ありがとう」が咲きわう街と化しています。

県民どころか、日本國民の大半も嘘の情報を信じてしまい、彼を独りぼっちにしたのは事実です。(実際私も当初はまんまと騙された者です)

けれども、立花氏が氣づかれたように、察する能力の高い一部の人々は違和感を覚えたのでした。(僭越ながら私もそうでした)

なぜここまで窮地に立たされても彼は屈しないのだろうと。

言靈師としても彼の生き様に興味が出てきたので調べてみると、やはりおじいさまや祖先の意志を引き継いでいるのを感じました。

それで、これは黒が白に反転するのではないかと早い段階で察知し、「兵庫大掃除の立役者が居る」とポストしておいた次第です。

当時はまだまだ報道が黒一色だった為、明言は敢えてしませんでした。

時間が解決してくれると信じるほうに意識を向けていました。

彼を応援する側となった立花氏のことも、やはり祖父やご先祖から公(おおやけ)を生きる家系だったそうです。

言靈的に視ましても、立花家の「タ」は他であり公を示しています。私事ですが、私の家系もタであり、祖父は14代目の住職でしたし、お寺をする以前は武家だったことがわかっています。

立花氏のことは、今回初めて知ったのですが、第一印象や見た目だけで判断していた頃の自分を反省しなくてはと思いました。

立花孝志さん、下のお名前も「タ」であり、どこまでも公を突き進まれる男性でしたね。

本物を見極めたり、嘘を見抜くには、むしろ目玉を使わないほうがいいと改めて感じた次第です。

本日14日を境に陰陽が反転するように私は感じています。

ちょうどマヤ歴でも 
13日14日 ∞ 15日16日 神秘の柱、中心の4日間ですよね♪
ここで反転するものと思われます。

14日=5
15日=6
16日=7

今日から3日間が567、すなわちミロクとなります。
弥勒の世の幕開けがついに来たのです!!

日本改革は兵庫・神戸からであり、東経135文明がいよいよ波に乗る時です。めでたし、めでたし~~~♬ ^^)/

▲神戸から白龍「視野を広げてゆったり泳ぐ」  まさに風の時代です!


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