令和６年夏、いよいよ始まった地球の大掃除♪

2024年7月20日 12:00

こんにちは、言靈師（ゲンレイシ）のフミコです。昨日、夏の土用期間について書きましたが、私は夏における土用は、今回が最後と見ています。

長きに渡り続いてきた木、火、金、水の間に土を挟んでバランスを取ってきた自然のシステム自体が、これから大きく変わりそうだからです。
それは今後のポールシフト次第といったところでしょう。

世界緊急放送、間近か？

夏の土用はお土の神様が主体となるわけですが、仕上げ段階に入った今回は、日本だけでなく世界中で大きく動き出しましたね。

大規模なシステム障害は、緊急放送や情報開示の予行練習をしているのでしょう。いよいよ現実味を帯びてきています。

世が明ける迄は氣が抜けない

昨日書きました、夏の土用期間の過ごし方は古臭いし、もうそういう時代ではないという考え方もあります。
私も今回が最後で、来年以降、弥勒の世となれば神さま主体の決まりごとは一掃されると考えます。

けれども現段階においては大掃除が始まったところですので、あとひと踏ん張り、これまでの土用を過ごしたほうが賢明かなと思います。

実際、間日だったスタート日の昨日でさえ、痛ましい水の事故が相次いでいますしね。変な流行り病もまた目立ってきていて、完全な世が明けるまでは氣が抜けません。

身体も今後変化する？

季節の変わり目を安全に過ごす知恵でもある土用の過ごし方ですが、こちらも今年いっぱいで最後かなと。そうなってほしいです。

重たいこれまでのカーボンベースボディから、ライトボディ、そしてクリスタルライトボディへと変わるそうです。

そうなれば、身体側の季節の切り替えも、格段に容易になりそうですし、そもそも季節自体がポールシフトで変われば、不快感も大幅に軽減されるのです。弥勒の世となれば、寒暖差や天候不順もなくなり、毎日が快適に過ごせるといっていますよね。

どの階層向けか？

こういった情報を受け取る際、どの階層に向けた情報なのかを見極める必要があります。同時にどの階層の自分がそれを受けるのか、それとも全く受けないのかです。

これが理解できていなかった頃の私は、出された情報を全て受けてしまい、右往左往していました。それは全体が見えていなかったことと、己の立ち位置も良くわかっていなかったからです。

２０２５年７月５日の情報も

例えば、来年７月の例の予告？予言？預言？についてもいえるでしょう。私がこの情報を最初に受け取ったのは昨年の早い段階でした。当然当初は混乱しました。

けれども毎日毎日、爆速で成長してきて、受ける側の自分の階層が上がる度、情報の受け止め方や解釈も変化していきました。２０２４年７月末の現在に至っては、昨年の自分では想像できなかった思考になっており、今後もまだまだ上昇していくことでしょう。

情報自体は昨年と変わらないのに、自分のほうが激変していく様が実に面白いなと思います。