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474*ただ漠然と何かやりたい

仕事、合唱、ボランティア、読書会、中小企業診断士の勉強、あれこれと手を伸ばして中途半端に続けているけれど、「本当は何がやりたいのか」と聞かれるとよく分からない。

ただ漠然と、何かやりたい。

必ずしも新しい事でなくてもいい。
自分が取り組んだことで誰かが喜んでくれたらいい。

というのは言い訳で、糸を紡いで布を作ったり、ほつれた布を縫うような感覚で、ただ何かを紡いでいたいのかもしれない。

結果的に、それを使った人たちが喜んでくれたらいい。喜ばれなかったら、もっと良いものを作るために試行錯誤する。

結局、今やっていることも、根底にある軸は同じだと思う。

さて、次は何を創ろうか。

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