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嫌いなテレアポを抜け出すための最短アプローチ

こんにちは、wataです。
求人広告セールス7年目に突入しました。

とても久しぶりになってしまいますが、

急遽、テレアポについてお話しさせていただきます。

今更テレアポ?!古くない!?

そうですよね。わかります。

特に今は、コロナ禍で、在宅ワークも増えて、

「インサイドセールス!」

「ZOOM!」「WEB商談!」

なんて言葉がスッゴく飛び交うようになってきましたもんね。 

実際、自分もやってはいます(・_・;)笑


でも、そんな今だから言いたい。

【こんな時こそテレアポやれ!会いに行け!】

これです。笑 でも、今が最後のチャンスなんです。

今じゃないとだめな理由は1つ。

①そろそろ出社組が増えてくるので、みんながお客様に気軽に会えるようになってしまう。

いま自分は、求人広告の営業をしていますが、競合他社はほとんどテレワーク中です。

テレワーク導入しているお客様も多いので、むしろ効率的に商談できるし、問題ないと思う人も多いかもしれませんが、現実は意外と違う。

例えば、テレワークできないお客様も多いですよね? 

運送業、現場系、介護、ビルメンテナンス会社、飲食などなど。

実際の経験上、このようなお客様は、「1回これる?」が当たり前です。

それなのに、

「会社がテレワーク中で、行けないんです。WEBやお電話ではだめでしょうか?」

「お電話でお伺いさせて頂いて、お見積書だけでも出させていただけないですか?」

こんなこと言われたら、少し覚めちゃいますよね。

でも、実際の現場では、こんなことが結構おきてます。よく訪問先で言われるので。

だからチャンスなんです!

競合他社が動けない、今のタイミングを上手く使って、

新しいお客様との関係を強固なものに変えましょう!

もたもたしていると、ワクチン摂取も進んできて出社する人が増える。そして会いに行く型の営業が増えてくることは容易に想像できます。

だから、

今のうちに、ガッツリお客様の心を掴んでおきましょう!

今のうちにというより、今しかありません。

極論、しっかりアポイントを取る必要はありません。

「ちょっと近くを通るので、タイミングが合えばご挨拶だけでもさせてください」

こんなトークでもOKです!普段は効率悪いからしなくても、今はやったほうが良いです。

自分は今そうしてます。そして、テレワーク中の競合他社との相見積りになった際も、ほとんど勝てています。

自分の好き嫌いではなく、時代を俯瞰的に見て、その時々に合った営業を探して実践していきましょう!

ざっくりでしたが、緊急で執筆しました!(笑)以上です!

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