clusterのクラフトアイテムを作るためにblenderをはじめる導入と注意点-わたあめとBlender日誌#1
経緯私が初めてblenderを触ったのは2022年の暮れだったかと思う。
当時働いていたのはホームページ制作会社だったけど、社長の意向でこれからはメタバースだ!勉強をしよう!ということになり、全員でメタバースの勉強をしていた。
数あるメタバースプラットフォームの中で、日本人が開発していることや、一般人でもとっつきやすい、日本人のユーザーが多いということからしばしclusterの研究をしていました。
そこから、モデリングの勉強もしはじめ、やり始めたblender。
blende