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自分を知るための【自己分析1000問】#20〜#27(中学校)

この投稿では前田裕二さんの著書「メモの魔力」の巻末にある
【自己分析1000問】に答えていきます。

レベル1👉夢についての100問

20 将来の夢は? 

 プライベートなところで言うとバイクで世界一周したいとか言ってた気がする。小学校の頃の友達の浅井くんと話してたのをそのまま引きずってたかな。なんでバイクで世界一周なのか考えてみた時に、小さい頃に親戚のバイクの後ろに乗せてもらってその時の風を切る爽快感が忘れられなかったからだと思う。と言いつつも小さいからとにかく振り落とされないように必死だった笑。アドレナリンが出て興奮してたのかもね。なぜ世界一周なのかはあんまり深く考えてなかったと思うな。バイクと世界一周なんかよくセットで聞く言葉だと思うし。日本一周よりは規模感の大きい世界一周がよかったのかもね。馬鹿だから。

抽象化するとしたら、行動の選択基準が右脳に左右されるところが多いってことかな?ロジカルに考えるって言うよりは感情を優先。当時はね。

21 理想の職業は?

あんまり思い出せないけど、中学生の頃はやっぱりプロバスケットボール選手になりたいって思ってたのかな。初心者で下手だったけどとにかくバスケが大好きで毎日バスケ尽くしの日々だった。ミニバスからやってた経験者の人とは違って初心者だからこそプロの壁を知らないというのは原動力に大きく影響している気がする。無知な人って頑張らない言い訳をしないよね。「だって」とか「どうせ」とか、変に知識をつけちゃうとこういう言葉が頭を占拠しがちな気がする。

22 理想の人は?

これ書くの恥ずかしいけどヒッキーていう同級生の友達かも。

どんな人かって言うと、バスケ部でキャプテンやってた友達なんだけど、鋼のメンタルの持ち主。


バスケ部の練習なんだけど、顧問の先生がサッカーしかしてこなかったから(わからないなりに凄い勉強してくれてたし、本気でサポートしてくれてたからめちゃくちゃ感謝してる)自分らでメニュー考えてたんよね。で、自分らでメニュー決めときながらめちゃくちゃしんどくてみんな弱音吐いてたんよ。「もう、よくね?」みたいな感じ。そんな中、鉄のメンタルでみんなの尻叩き上げたたのがヒッキーなんよね。自分はメンタル弱くてすぐ諦めてしまうところがあるから、強いブレない芯を持ってるところが理想だったかも。

いや、待てよ?当時偉人の自伝とか本を読んでたわけじゃないし、上級生との関わりが多いわけでもなかったしなぁ…  消去法だわ。

23 理想の食生活は?

これまた頭悪そうな回答になってしまうけど、少ししか食べなくても体重が増えるような食事が理想だったかも。バスケやってた頃は死ぬほど食べても食べても体重が増えなくて辛かった。体が大きいのって燃費悪いよなって当時思ってた気がする。一度に食べられる量って限りがあるから間食とかで食べる回数を増やすって言う選択肢もあったかもしれないけど、学校に持ってく荷物が増えるのがいやでやってないかも。基本重度のめんどくさがり屋。

24 理想の住まいは?

八◯くんの家が理想だった。学校の目の前に立ってるマンション。自分は中学校から自転車で30分ぐらいかかるところに住んでて朝練のために朝6:00に起きてたのはしんどかったな。でも、めんどくさがり屋のくせによくそれを続けられてたな。強制で早くこいとか言われれたわけじゃないけど、ヒッキーと話して二人で早くいってたわ。

25 理想の年収は?

プロバスケ選手がもらえるぐらいだったと思う。

日本のプロ選手ってどんくらいもらえるかその当時はっきり認識してたわけじゃないと思うけど、どちらかというと少し裕福な家庭が築けるぐらいって思ってたかも。日常生活に置いてお金で我慢することがないぐらい

26 理想のパートナーは?

とにかく明るくてよく喋る人だったかな。

小学校から学区変えて中学に進学したんだけど、入ったばかりの頃はめちゃくちゃコミュ障はっきして交友関係があんまり広がんなかった。

気兼ねなくどんな人にでも話しかけて楽しめる人を好きになってた気がする。

27 あなたの信念は何か?

為せば成る、為さねば成らぬ何事も(成らぬは人の為さぬなりけり。)

中学の頃は()内の存在知らんかった。

センスって言う言葉が嫌いで、経験者とか自分より少しうまい奴らに馬鹿にされるのが本当に嫌いだった。めちゃくちゃな天才と比べない限り、上手さの差って言うのは経験値の差で生まれるって言うふうに考えてて、とにかく人よりもたくさん練習して中学から始めたディスアドバンテージを取り戻して上手くなってやろうって考えてた。


#20〜#27まで答えてみたわかったこと

・中学生時代は感情に素直なタイプだった。

・基本めんどくさがりだけど、目標を決めてそこに対しては貪欲に取り組むことができる。

・あんまり裕福な家庭じゃなかったこと、中学校からバスケをはじめて周り より不利だったこと。そこから反骨精神?見返してやろう精神?が身についたこと。



今日は#20〜27までの質問に答えました。これから数問づつ答えていくのでよかったらスキ、コメント等してもらえると嬉しいです。

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