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首筋の匂いがパンのよう

好きな人の匂い。
この世で一番心を落ち着かせる匂いだろう。

私は結構匂いに敏感なので、好きな人の匂いは隠れてくんくん嗅いでしまう。

好きな人の匂いが好きなのか、良い匂いのする人が好きなのか、それはさっぱり分からない。

ここで星野源さんの歌詞を拝借

首筋の匂いがパンのよう くさいなあって讃えあったり
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる

星野源/くだらないの中に

首筋の匂いがパンのよう・・・



分かる!!!

若干の変態性が垣間見えるけれど、言いたいことはよく分かる。

好きな人独特の匂いを源さんは

”パンのよう”

と表現しているんですね。

さすがです。


好きな人の匂いを思いっきり嗅ぎたいなぁ。


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