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試験前の過ごし方 志望校合格の秘訣
試験1ヶ月前〜一週間前からは
志望校の受験日と同じスケジュールで過ごすようにする
朝起きてご飯を食べるところから試験日と同じように過ごす
過去問を解く時も出来るだけ試験日と同じ時間に同じ教科を解き
お昼休みや休憩時間もそこに合わせる
このようにすることで試験日には普段の自分のパフォーマンスを出せるように体調や精神面を整えておくことが大切
高校中退から早稲田大学に合格した勉強方法
人には三種類の自習勉強方法がある。
本を読む
ノートに書く
問題を解く
本を読んでそれだけでおぼられる人は天才に近い。
凡人は量とテクニックを使うしかない。テクニックとは脳の機能を使った暗記方法である。
本を読んで視覚的に情報を得る
ノートに書いて手を動かして覚える
音読をする
問題を解きアウトプットする
このように五感を使って暗記していく
参考書をひたすら読み込んで暗記がある程度終わった
高校中退から早稲田大学に合格した勉強方法 偏差値30から65へ
1 基礎からやり直す
2 1日勉強する量を決めてテキストを机の上に置き終わったものから片付ける
3ひたすら量を繰り返す
4 インプットからアウトプットへ
基本的に点数が伸びない人は量が圧倒的に足りていない。質を追求するより量をこなそう。
10000時間の法則というものがある。何事においても10000時間遣り続ければプロフェッショナル並みに誰でもなれるという法則である。それだけ量も重要であるという
一発逆転高校中退から早稲田大学に合格する方法
この方法は早稲田大学以外の受験にも応用できます。
・私立大学に絞る
三教科に集中できるので効率がいい
・英語を重点的に勉強する
英語の配点が高い傾向があるので配点が比率が高い教科を伸ばす
※早稲田大学教育学部は全教科同じ配点なので狙い目
・自分の得意な科目を選ぶ
英語、国語が必須で数学と社会は選択の場合、得意な科目を選択する
早稲田大学合格体験記
高校に入ってすぐ僕は彼女ができた。 高校という新しいフィールドに立って地に足がついてなかった僕は そのまま恋愛にのめり込んでいった。 それが己の人生を変えることになるとも知らずに・・・
恋愛と大好きな部活を熱中していたため当然勉強はしなくなった。 できなかったというのが正しいか、勉強と部活、 恋愛を両立させる体力も時間もなかったのだ。 楽しい日々ではあったが何か焦りというものがあった。 そのどう
高校中退から早稲田へ2
・高校3年1月
センター試験受験200点満点中160点以上(国、英、世界史) 。総得点8割以上。
・高校3年2月
早稲田大学受験全学部受験する。毎日何かしらの学部の試験を受けた。前半の学部は後半の学部の日程には合格発表が始まる。毎日不合格の連絡を受けながら、今日こそはとキャンパスに向かった。
最終的に全学部不合格だった。あと教育学部にあと5点足りなかった。 滑り止めにしていた上智大も
高校生中退から早稲田へ
の受験体験記
・始めに
これはあくまで1つの例に過ぎません。 たまたま上手くいっただけに過ぎません。 他の人が真似をしたとしても上手くいくとは限りません。 そのことを重々承知して参考になれば幸いです。
・高校時代
県内屈指の進学校に入学するものの勉強についていけず赤点ばかりになってしまう。(360人中3 00位くらい)部活を真剣に頑張る。
高校二年11月高校を中退。