見出し画像

事業仕分けの結果発表

事業仕分け

画像1

かつて蓮舫など民主党議員が無駄だって切り捨てた事業仕分けは結局その後必要になって全部再開された かつてマスコミが無駄だって煽って公務員を減らした結果、非常時に対応できる職員が居なくなって困る人が出てきた 


世の中無駄が多いのは事実

1000人に1人重犯罪者がいたとしよう

そのために警察が必要であり

全件の5割を占める放火なので消防署は倍必要であり

警備員も必要になり

裁判所が必要になり

刑務所が必要になる


ただ、この重犯罪者一人の為に備えなければならないのも事実

記憶に新しい所で言えば、京アニ無差別殺人事件などそうだ

これの損失は人的、経済的、心的損失は計り知れない

逆に言えばこれを警備員2人配置で防げていたら大きな得だったと言える

これが今の日本の犯罪と支出の関係だ。


賢い国会議員が作った政策だから多分良いのだろうという前提で考えてはいけない

あまり賢くない国会議員が作ったものだから気をつけてみていこうという前提に立って考えないといけない

人は人の差を感じすぎる傾向がある

50m走らせれば1秒位しか個体差は無いし、日本に住めばほとんどの人が日本語をマスターできる程度の知能はある。テストの点数が倍違ってもそれは知能の差ではなく、使い方だったりやったかどうかの差であり知能の差ではない。

そこを勘違いして怒鳴ったり嘲笑したりする人間がいる。この行為こそ自分は物を知りませんと言っている行為なのだ。



さて脱線したが、無駄を省くにはどうすればいいか自分なりに考えてみた。

特に警察、警備費用の削減については、単純に中国並みに監視カメラをつけていいと思う。

犯罪者のプライバシーなど考慮する必要はない。考慮したデメリットはそのた99%の人の安全が脅かされる事だ。

残虐刑、長期監禁も導入すべき。犯罪のデメリットを高くしないと野菜泥棒や性犯罪、あらゆる犯罪の抑止力にならない。

犯罪者はすぐ簡易裁判して悪意、被害度のみを考慮してA〜Zまでのランクに分ける

首には拘束具をつけて、何かあった時催眠剤を注入できるようにしておく

1週間5人のグループで強制労働させて、投票でグッドが一番多い人1人が上のランクに上がる、グッドが一番少ない人1人が下のランクに下がる。

1週間終わればそれでクラス分け。晴れてAから上がればしゃばにもどれる。

監視社会の実現の為に10人組制度を作る

1人は10人を管轄、この人を酋長とする

10人を管轄する人を10人管轄する人が1人、この人を村長とする

その管轄する人を10人、管轄する人が1人、この人を町長とする

最終的に国のトップは12人管轄するだけでいいはずだ

国のトップが国民1人1人に話した事も無いのにトップでいる事はおかしいと思ってた

こうすることで、だれか分からない人が銃犯罪を犯したという事は無くなるはずだ。その人は酋長とか村長であり、酋長に管轄されている10人のうちの一人だからだ。

外からの住所不定者は0にしよう。徹底的に

それこそが犯罪の温床だからだ。犯罪は外から入ってくる。管轄外犯罪は10倍でいい。あと詐欺、性犯罪は3倍の量刑だ。


さて、ここまで乱文をか読んでいただいた方ありがとうございます

世の中理不尽が多過ぎるという事を伝えたかった。

犯罪者が得をし、真面目な人が損をする

そんな世の中を変えたいという気持ちだけは、強く思います

理不尽な気持ちが国の上層部、特に安部さんに行く気持ちは分かりますが

本当に悪い犯罪者に対して、もっと厳しくいきましょうよ。安部さんではなく。そう思うのです。

購入されたら他の記事購入資金に使わせてもらいます