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優等生と恋愛・仕事の嫉妬について

嫉妬したことがありますか?

妬み

これは

恋愛関係の嫉妬

仕事関係の嫉妬

が主でしょうね

特にね

優等生っていうのは

嫉妬が強い

つまりね

競争意識が強いんですよ

自分が一番上じゃないと

不安、不安

まぁ、これが一般的な優等生の性質ですかね

うちの辞めた弟子スタッフも

調和だの、わたしは愛を学びにきただの言ってたけど

競争意識が強すぎて

調和や愛から脱して

で、辞めるという感じになったのですが

優等生ほど、急に折れる

優等生ほど、急に辞める

メカニズムはこんな感じですかね

で、辞める時はひとのせいにする。

いつも競争意識でひとに意識向けてるから

最後まで、人に意識向けて、ひとのせい

で終わるんですよ。

まぁ、ほんと、

これが人間の修行なんですけどね

山籠りしてうまくいっても、

社会はまた違うんですよ。

社会ほど、自分を知る修行はないんじゃないでしょうか

慣れたら山籠りのほうがらくなんですよ

人間のしがらみもないしね

さて、今回は嫉妬について

どうしていくといいか書いていきます

まず、ぼくに関してですが

仕事において、誰かに嫉妬したことが全くないです

仕事ができるひとは、できる意味があるので

すごいなぁ、勉強になるなぁ

あのひとのレベルに近くにはどうしたらいいかな

とか、自分よりできるひとに対して

ワクワクするんですよ

自分も同じ人間だから、がんばればここにいけるのかな

って、希望を感じるくらいなんですよ

だから、仕事の嫉妬はまずゼロ

てか、仕事で嫉妬する人って頭悪いんじゃないかな?って思っています

なんで学べる人に嫉妬するんだろうって?

全く理解不能

ですからね、優等生って嫉妬のかたまりだから

優等生じゃないんですよ、実際は

言ってしまえば

じゃあぼくはどうしてるか?

さっき言ったように

できるひとを研究する

それは小手先のテクニックではなくて

内側から溢れる心や機転力、包括力などなど

で、ですね

僕の場合はまず

人をライバルと思ってない

そもそも

例えば、アニメのキャラクターとか

神様とか

そういう方達をライバルにしとけばいいんですよ

いて、いないような存在をライバルにしといても迷惑かからんでしょ?

で、氣付いたら

周りとかなり差ができてるんですよ

「氣付けば遠くに来たもんだ」

こんな感じでしょうかね

自分に集中してたら大きなレベルアップをしていた

そんな感じですかね

いちいち、周りの人をライバル視しすぎてるからだめなんですよ

意識がショボいんですよ

弟子に伝えたいのは

テクニックだけじゃなくてこういうことなんですよ

意識が主、テクニックは副

です

克服できずにあきらめたら終了ですけどね

つまり

「集中してみろ」

「突き抜けてみろ」

こういうことなんですよ

つまり

ダサい生き方してんじゃねぇよ

ということです。

嫉妬、妬みについてわかりましたか?

集中、突き抜け

という感じです

で、ですね恋愛についても同じくなんですよ

これも

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時とカラダを診る。 骨や筋肉 痛みや病気 だけに囚われず 一人一人が生まれてきた天性や感性を生きることが 最大の医療と捉えている。 豊かさ、健康、美くしさは 自分というカラダ(小宇宙)を知ることから始まる 整体学、天文学、武術学、食事、暦、音樂 あらゆる宇宙エッセンスを取り入れ 多角的に捉えて、理解して 豊かで樂しい人生を送っていきましょう♪

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