「言われたことをまずやってみる」ができるとはじめて自分の枠を一歩飛び出せる
どうも。藁科侑希(わらしなゆうき)です。
普段は大学教員やスポーツ現場でコーチやトレーナーをしております。
今日が441日目のnote投稿です。
本日はいつもの体裁ではなく、つぶやきのようなもので。
タイトルそのまま結論ですが、メンターについてうまくいく人といかない人の境界はここにあるよな、ということになると思います。
自分がこれまで「自分の判断で」やってきたからこそ、今の自分になっているというのがそもそもで。
自分がもし変わりたい、変化をつけたい、『成長』したいということを望むのであれば、これまでに自分では考えなかった、取り組まなかったことにチャレンジする必要があるんですよね。
そうなった時に、これまでの自分の枠の中やからの中だけでやっているだけですと、その変化や伸びしろは少なくて。
より大きくステップを上がりたいのであれば、「まずやってみる」の精神で自分ではない人の意見を取り入れてみる。
すると、自分ではできなかった部分への知見が広がり、より成長できる種が手に入るような気がするんです。
世の中、自分だけが絶対ではないので。
このように他者の意見を取り入れられるような心を持ち合わせておくと、うまく変化をつけて、伸びていける自分を育てられるかもしれない、と思った今日この頃です。
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今日はここまで。441日目おわり。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それではまた明日。
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【保有資格】
博士(スポーツ医学 筑波大学)
日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
NSCA認定パーソナルトレーナー
高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
赤十字救急法救急員
【現在の大学担当授業】於:東京経済大学・千葉大学・東洋大学
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