聞き屋を続ける理由と、自分の真ん中にある想い
昨日のメンターとのセッションで
聞き屋の活動についての自分のもやもやを話した。
そこでの答えはシンプルで、
自分の真ん中にある想いを、人が呆れるレベルで尖らせる
というものだった。
真ん中の想いとは、人生観そのものであったり、
時代や状況によってそう簡単には変えらない、
信念だったり生き様でもある。
誰もが言葉にしなかったとしても、
生きていて体験したことから、
何かしら大事にしたい思いがあると思う。
メンターをお願いしているてつさんは、
「あり方を探求する」ことが真