古

毒にも薬にもならないこんな苦しみは
やってらんないね

去年のまとめ書いてたけど結局2月になってしまった

こうして誰も愛せない夜がやってくるんだろう

先日20歳になりました
お祝いしてくれた人たち、本当にありがとうございました。俺は相変わらず人生観は暗く、自分の生誕を自分で祝うことができないのですが、皆さんの言葉や頂いた物はとても大事にしています。

そんなわけで最近毎日のように大っぴらに酒を飲んで気を紛らわしていましたが今夜は身体にアルコールが流れていないからか、すごく辛いです。
全然やはり生きていて良いと思えない。
やっぱり俺は誰かに心配を

生まれてこなきゃ良かった

夏 終

夏ってマジで気が狂いませんか
俺は狂うんですよ 大体人と会いたくなるしメンタルは歪む、心は不安定になってそれに伴って人間関係も壊れる
助けを求めてフラつき散財する
俺はそうして生きてきた
多分これからもそうなんだろうな 不服だけど
いつか俺のことを誰も知らなくなるくらい一旦人間関係がリセットされるその時が来ると怯えながらも人に話しかけるのです
初めましてこんにちは
でも貴方はすぐ俺のことを嫌い

日記 衰弱

コピーバンドでライブをしました
正直俺が思ってたよりみんなレベル高くてビックリしたよ
でも正直、俺の友達が一番カッコよかった
身内贔屓ってヤツかもしれないけどそれでも今はこう思ってる
オリジナルを作ってる人たちも結構居て、それもまた凄いと思った
世の中広いな、それでもこの小さな街の一部でしかないと思うと、俺はまだもっと知ることができると思いました

あの後、俺は奨学金の手続きをした、日常に戻らなき

深夜思考回路 巡礼

思考回路

会いたい人に会えない苦しみについて毎日考えていた
これといって特に答えは出ない
同じ空のもと繋がっているから云々とよく言うが、会えないのなら、便りがないなら死んでいるのと同じだ
早く人に会いたい
そのために金を稼がないといけない
自分を少しでも綺麗にしたい
服を買った 安物 別にそれでも良い
楽器に金を費やした
予定が消えた
それでも良かった
金を使わないと休まらない心がある

この街にも俺だけの終わりが迫る

今回は日記、あんまり中身ないかも

本題
俺の住んでる街からどんどん友達がいなくなる。それってさ、寂しいんだよな
今まではなんとなく過ごして、なんとなく人と会えてたんだけど、やっぱこの時期は進学とか引っ越しとかでいろんな奴らがこの街に来る必要がなくなっていて、県外に出る奴もいたりする。それ故にこの街の賑やかさが俺の中で少しずつ失われている
それって当たり前なんだけど、なんとなくずっと在るもんだと思

病んでる人が好きと言う話

自分が書く文章の方向性って今まで全く決まってなかったんだけど、Twitterで論じたことを練り直して書いていこうかなって思った。
俺のTwitterを知らない、見たくはない、見るほどではないなって人にこういうの読んでほしい。まあ、そこまで俺に価値があるかは分からないけど。

本題

俺はよく考えて病んでる人が好き。
メンヘラが好きと混同されがちなんだけど、似てるようで絶妙に違うんです、「いや同じだ

さて

全部どうでもいい
俺の人間関係はかなり完成したし、
俺が彼女以上に愛せる女性は
きっともう2度と現れない
この先にそのような期待は何一つとしてしてない
もはやどうでもいい、むしろ清々しい
最強に音楽を作りまくって
人生のほとんどをライブハウスと喫茶店に費やし、
安いエモだと嘲笑する奴らを殲滅し、
最後までバカをやって死ぬ
それを目指して働く
以上
さようなら

俺は多分大丈夫、多分、多分…

人との別れの季節が近い。
別れの季節が刻一刻と迫る中、俺は誰に対して何をすべきか、何ができるのかを小さい脳ミソで捻り出そうとしていた 。
残り短い期間でできることってマジで少ない。
金もない、なんかいつもやってるはずのバイト先の求人が速攻で終わるし意味不明なんだけどこれどうすんだマジで。
本当はめちゃくちゃに飯を奢ったり、色んな人たちと色んなところに行こうと思っていたのに、こんなに金がないとは思わ

素敵な生活、素敵な映画(後編)

てなわけで当日。
友達と下北沢駅で合流した。
映画館に向かって歩く。どんな映画なんだろうと友達は期待に胸を膨らませていた。なんでも、最初の感覚を味わうためにこの日まで全く暁闇について調べてなかったらしい。頭いいな
上映前にCD付きのパンフレットを購入して万全の状態で映画に挑む。
上映開始。
一つ一つのシーンを目に焼き付けるようにして見た。夏の蝉の声、都会の喧騒、校舎に響く生徒の声、車が走る音、どこ

素敵な生活、素敵な映画(前編)

映画を見たんです。暁闇っていう映画を。
あらすじから言うと、
「何に対しても無気力な少年・コウ (青木柚)、学校が終わると見知らぬ男たちとつかの間の関係を持っているユウカ (中尾有伽) 、不器用にすれ違う両親の狭間で行き場のない悲しさを抱えるサキ(越後はる香)。誰ともつながれない寂しさと疎外感を抱えながら、ふとしたきっかけで音楽を通じて出会いを果たした3人。 中学生最後の夏休み、部会の隅にあるビ

愛と平和、あと喫茶店の営業時間

最近noteを書き始めただけあって、いろんな話したいことがいっぱいある ここのところ、課題で忙しくて時間がないからあんまり書けてないけどね、、、
最近は喫茶店巡りしてるんだけど、居着く喫茶店が決まりそう。二つあるんだけど、
片方はレトロな感じで、マスターが少し頑固そうな夫婦で経営してる喫茶店。
ここのケーキとコーヒーの組み合わせは美味しいのに超安くて、マジでちょっと経営が心配になるくらい でも最高

幸せな夜明けを過ごしたいね

最近ようやくC Caseは1999sのCDをiTunesに取り込んでスマホでも聴けるようにした、Happy lifeってやっぱりいい曲だぜ ウキウキする
丁寧な暮らしとかも音源化してくれたら嬉しいな………
LOWPOPLTD.が作った暁闇のサウンドトラックもスマホで聴けるようになった、これで俺はいつでもどこでも暁闇の世界に浸れるようになる、最高だぜ
その暁闇とは映画のことなんだけど、今度またそれ

痛みと苦しみと朝の予定と

マジで許せないことが人生において多すぎる。
自分を彩るために撮られた恋人の写真、自分を異常者だと思い込んでいる者の自己承認欲求、自称強い女性の自身の性を盾にした暴言、性欲の強い男の清純を偽るインスタグラム、ヒステリックな友達の母親、DVをする父親、手の出せないところにある他人の痛み、苦しみ。
その他あれやこれや、
エトセトラ。
どれもこれも大嫌いで、俺がこれらをぶっ潰すために生まれてきたのかと思っ