数秘魅力研究家・きょうこ。の自己紹介
私自身、物心ついてから、ずっと生き辛さを感じていました。
特に20代から30代は暗黒時代。22歳で結婚し5人の子どもを授かり、仕事と子育てを両立しながら自分は後回しで突っ走る日々。31歳の時に死を意識する病気にもなります。
そして、通帳にはマイナスの記号、金銭的にも追い詰められ、心も身体も擦り切らせていました。
そんな、人生どん底の30代後半に友人を通じて数秘学に出逢います。
『なぜ、こんなに当たってるの!』という衝撃と同時に
『自分という存在を、こんなにも分かってもら