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チームとしての飛躍を共に。

2023年5月14日の気づき・学び

・実践者から学ぶこと。

・インプット・アウトプットどちらかではなく、
 両輪で、同時並行で取り組んでいくこと。

・!が立ったら即行動し、
 プロジェクトを走らせていくこと。

これらを取り組んでいくことで
どんな変化が起きるのか、
チームとしての飛躍を共に体感しよう!


■ 私のBeing

生きている限り健康で、何気ない日常に幸せを感じ、家族全員がやりたいことをやりたいようにやれるだけのお金と時間、学びが生まれるしくみが生活に溶け込んでいる。
ワクワク習慣をデザインして実行し、自らの体験を伝えていくことで、それを活用し喜んでいる姿をたくさん見ることができている。
貢献できる自分を信じており、自分に価値を感じている。
そんないまにワクワクを感じ、イキイキと楽しんでいる。


■ 大きな目標

夢を描いている人を応援し、実現に貢献する。


■ 大きな目標を実現するための小さな目標

・セミナー参加企業様「興味あり」アポ取り
               10件/15件
・2023年度プログラム提供完了
 来年度以降も続けたい率
                   80%
・体験セッション         
                 10名/月
  職場でショートセッション  
                1人以上/日
  雑談から自分会議を促進!

・業界雑誌での取り組み紹介への反応
      お問い合わせ件数    3件/年

これらの小さな目標を達成すべく日々取り組んでいる中での気づきや、今後に活かしていきたい学びなど、Beingに向けての1mmの積み重ねを毎日記録していくリアル成長日記です。


▶︎ 人生史上最高距離の翌日。

人生史上最高距離を走った翌日の足は、
史上最高の筋肉痛に襲われています。

20km走るためには
どんなコースを走ると到達するのか、
考えた末に走ったコースは
4kmあたりで超急な坂がありました。

間違いなく準備運動不足と、
この坂でやられたのだと思います。

その坂を登り切って1、2km進んだところで
足が攣り始めましたので。

そんな状態で地区の球技大会を迎え、
あいにくの天気のため
ソフトボールは中止となりましたが、
ソフトバレーボール、
卓球、
公式ワナゲの3種目が行われました。

久しぶりにたくさんの人が集まって
スポーツを楽しむ1日。

たくさんの笑顔、
仲間を応援する声で
決して大きくない体育館ですが、
あったかい雰囲氣で満たされていました。

スポーツ最高ー!



▶︎ 学ぶ機会へのメンバーの反応

何度かnoteでもご紹介させていただいた
チーム活動の話。

明日つく
〜Athlete Support Technology Club〜

※理学療法士、看護師、放射線技師の
専門知識とコーチングを活用し、
スポーツを通して選手が目標を設定し、
生活習慣を磨く自分の体をケアする
ことの大切さを学び、
選手の未来をつくるきっかけと、
関わるすべての人が共に成長できる場を
提供することを目的としたチーム。

チームがさらなる飛躍をするためには、
すでに実践されておられる専門家の方の
経験談や土台となっている考え方などを
学ばせていただくことが、
必要なのではないかと感じています。

そう思ったのであれば即行動!
ということで、
チーム活動の一つとして
学びの場となる「明日塾-ASUJUKU-」を
立ち上げました。

今月19日に第1回が開催されるのですが、
この学びの場、月1回やれたらいいなーと
私は思っているので、
第2回の準備を密かに進めていました。

そして、
月1回開催していきたいんだけどどう?
次の案も考えていて、
講師の方にも内諾はとれてますと
チームの主要メンバーに投げてみました。

賛同してくれるメンバーもいれば、
私の説明不足なところもあり
なぜそう考えるのか?と
質問を投げかけてくるメンバーもありという状況。

その質問をもらって、
すごくいい機会になったなーと感じました。


▶︎ 「いい機会になった」とい感じた2つのこと。

それは以下の2点。

・学ぶ機会を設けようと考えた理由の説明
・今後進めるときの教訓

まず、学ぶ機会を設けようと考えた理由について、
メンバーに対して説明できる機会になったので、
これは好都合だと感じました。

飛躍するためには、

・実践者から学ぶこと。

・インプット・アウトプットどちらかではなく、
 両輪で、同時並行で取り組んでいくこと。

・!が立ったら即行動し、
 プロジェクトを走らせる。


順番からいけば、理由を説明して
合意が得られてから準備・・・かもしれませんが、
そこはどうか大目に見ていただきたい!

そして、今後進めるときの教訓については、
必ずしも自分の考え、感じていることを
同じように感じていない人もいることを前提に
ことを進めていくこと。

自分が「これはいい!」「深堀りしたい!」と
感じたことを思い通りに進めていくには、
その想いに賛同してくれる仲間を得ること。

そして、違う考えを持つ人もいるという前提で、
提案をメンバーに投げかけること。

メンバーの想い、考えを言いやすい
投げかけ方をすることによって、

どのような考えを持っているのか、
それは自分の考えとどう違うのか、
言葉の解釈だけの問題なのか、
それとも根本的な考えが違うのか、
単なる情報不足、伝達不足なのかを
しっかり把握して即座に対応する。

そんなことを感じた1日でした。

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