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【東神楽大学】オンラインセミナー「学長と学ぶ」第3回(対談相手:(社)みんなの公園愛護会代表理事椛田里佳様)<今だからこそ 「愛」がある場所づくり>
「地方にきっかけを作る」東神楽大学! オンライントークセッション【シリーズ「学長と学ぶ」】スタート! 【東神楽大学とは!?】 北海道上川郡東神楽町にある旧忠栄小学校を利活用した「働く・遊ぶ・学ぶ」の複合施設です。 地方に比べ、都市に「人・企業・情報・お金」が集まり、それらに触れる機会が多いのが現状です。私たちは、地方にも都市以上の「きっかけ」を提供したい!みんなの「成長につながる場」を作りたい!と考えています。 そのために、私たちは5つの学部を設置します。本セミナーは、東神楽大学教育学部の事業の一環です。 【今回のテーマ】 椛田さんがこれまで継続してお取り組みされてきたこと。 それは、 ・やってみたいをやってみるきっかけをつくること ・社会の当たり前に疑問を持ってみること ・別の角度から見てみること、スポットライトを当てること ご活動の背景や現在に至るまでの想いを「公園・学校」という観点からお話しいただきます。 また、学長脇坂がこれまで農業目線で構築してきた『地域と都市の関係性』~ 東神楽大学に至るまでの想いも語ります。 「やりたいことをやってみるきっかけつくりを」「愛のある場所を」 「公園」と「学校」という身近な場所で育まれるものとは!? ふたりのトークセッションで描かれる『東神楽大学がつくる未来』。 地方を元気にする活動に関わる方々だけでなく、あらゆる分野で活動される方々にも「きっかけづくり」の場となることを願っています。 【トークテーマ】 1、やりたいことをやれるきっかけつくり 2、東神楽大学に至るまで 3、「愛」がある場所をつくろう
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【東神楽大学】オンラインセミナー「学長と学ぶ」第5回(対談相手:長島町地方創生統括監 土井隆様)<地方創生を担う複業人材とは>
【今回のテーマ】 少年交流事業を行う北海道東神楽町と鹿児島県長島町。 そんなご縁のある長島町で、地方創生統括監としてご活躍されている土井さんをお迎えし開催。 土井さんと学長脇坂の共通点。それは『複業』で仕事をしていること。 ITベンチャー企業を経営する傍ら、長島町の地方創生統括監として地方創生の現場での取り組みを行っている土井さん。 一方、学長脇坂は都内のマルシェの第一人者で事務局運営をする傍ら、東神楽町で6年間農業プロデューサーを務め、東神楽町地域商社や東神楽大学のプロデュースを行なっている。 なぜ、2足のわらじで仕事をするのか?複業の魅力とは一体!? 地方創生に興味はあるけど、何から始めていいのかわからない。 自治体の職員になればいいの?自分で起業をしたらいいの? 地方創生に携わる「はじめの1歩」とは!? 土井さんのご活動の背景や現在に至るまでの想いを「IT・教育」という観点からお話しいただきます。 また、学長脇坂がこれまで農業目線で構築してきた『地域と都市の関係性』~ 東神楽大学に至るまでの想いも語ります。 高校のない2つの町。だからこそ、考えなければいけないことがある。 交流人口・関係人口を増やすための地域プロジェクトの動かし方とは!? ふたりのトークセッションで描かれる『東神楽大学がつくる未来』。 地方を元気にする活動に関わる方々だけでなく、あらゆる分野で活動される方々にも「きっかけづくり」の場となることを願っています。 【トークテーマ】 1、地域の未来を繋ぐ子供への多様な取り組み方とは 2、地域プロジェクトを動かす 3、人脈を広げよう!複業人材の育成
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【東神楽大学】オンラインセミナー「学長と学ぶ」第6回(対談相手:合同会社ステイリンク代表社員 河嶋峻様)<まちを面白くする ゲストハウス>
「地方にきっかけを作る」東神楽大学! オンライントークセッション【シリーズ「学長と学ぶ」】スタート! 【今回のテーマ】 私たちが考えるゲストハウスとは、世界中からの旅人と地域の人たちの「交流」の場。 まちにポツンと立つ一軒家に、全く違うバックグラウンドをもったゲストが集い、 そこから新しい繋がりが育まれ、まちの可能性を広げてくれるそんな場所。 今秋、ゲストハウス事業を開始する東神楽大学。 そして、宿泊施設やコミュニティのプロデュース等を手掛け、ゲストハウス事業先駆者の河嶋さん。 「場をつくり、世界をつなげる」をテーマに掲げる合同会社ステイリンク代表の河嶋さんをゲストに招き、 「ゲストハウスを起点にしたまちづくり」について学長脇坂とトークセッション。 人が惹きつけられるゲストハウスとは!? ゲストハウスが地域・人にもたらす価値とは!? 実際にどんな繋がりがゲストハウスから生まれるのか!? 地方創生・地域づくりに興味がある方はもちろん、ゲストハウスやコミュニティづくりに興味がある方にもおすすめの回となっています。ぜひご参加くださいませ。 【トークテーマ】 1、ゲストハウスを起点に見るまちづくり 2、人を惹きつける工夫・そして成果 3、まちを面白くする ゲストハウスとは
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【東神楽大学】オンラインセミナー「学長と学ぶ」第4回(対談相手:暮らしの藝術大学共同創設者 林匡宏様)<官民連携だから築ける未来>
「地方にきっかけを作る」東神楽大学! オンライントークセッション【シリーズ「学長と学ぶ」】vol.4 【今回のテーマ】 今回は、絵師・暮らしの藝術大学共同創設者である林匡宏(まさひろ)さんにご登場していただきます。 林さんと学長脇坂の共通点。それは『官民連携』で場づくりをしていること。 『民間×民間』ではなく、官民連携で場づくりをする理由とは? 官民連携だからこそ生み出せる価値とは、一体何なのか!? 林さんがコーディネートし目指すのは、理屈ばかりの都市開発・まちづくりではなく、 例えば「高校生」×「地域」×「自治体」が何か混じり合って同じ未来を目指せる場所。 札幌市で行ってきた社会実験『高校間連携プログラム』に加えて、 2022年4月開校の「暮らしの藝術大学」の裏側にはどんな想いが込められているのか。 林さんのご活動の背景や現在に至るまでの想いを「都市開発・まちづくり」という観点からお話しいただきます。 また、学長脇坂がこれまで農業目線で構築してきた『地域と都市の関係性』 から東神楽大学に至るまでの想いも語ります。 偶然にも、2022年に開校した「暮らしの藝術大学」と「東神楽大学」。 それぞれが目指す未来についても語っていただきます。 ふたりのトークセッションで描かれる『東神楽大学がつくる未来』。 地方を元気にする活動に関わる方々だけでなく、あらゆる分野で活動される方々にも東神楽大学が「きっかけづくり」の場となることを願っています。 【トークテーマ】 1、『暮らしの藝術大学』に至るまで 2、東神楽大学に至るまで 3、『官民連携』だからこそ、できること