粛々と自分の道を進む上で大切にしたい自分の信念
人間弱いものでどうしても隣の芝が青く見えるときがあって。そういうときこそ頑張りどきなんだと思っています。
目立つところばっかり見てしまうからね、自分ががんばるべくはアングラ、相手のアングラ時代はまったく見えない。見てない。
とは言え、アングラだと言ってただ闇雲にがんばるのは違う。理想のありたい姿からなるべく逆算して取り組むこと。気合と根性ではないのだ。なるべくと書いたのは必ずしも逆算しきれることが正解ではないから。常に最適解を考えて走り続ける。
ただ、最後の最後は気合と根性。というか、ありたい姿への自分の想いだ。
とりあえず動き出すことはそんなに難しくない。努力を継続するのは少しむずかしい。努力を改善し続けるのはけっこう難しい。やりきるために大切なのは、想いの強さ。人に流されないために
だと思って、また今日から粛々とがんばります。
また同じようなことを書いてるな。自分への言い聞かせなんでしょう。
それでは。
ありがとうございます。本を読むのに使わせていただきます。