✈︎ バトンリレー『2024年ミエハルカラオケ残暑バージョン』企画参加
ラベンダーさんからバトンをいただきました、アメリカ在住のよこがおと申します。noteでは、今は98%くらい俳句のことを書いています。
どうぞよろしくお願いします!
こちら⇩の企画に参加いたします🎶
最近、この企画の記事をちらちらとお見かけしていましたが、まさかまさか私にバトンを回していただけるとは。俳句関連以外のバトン企画参加は初めてです。
ラベンダーさん⇩、ありがとうございます♡
では張り切って5曲、参ります。
1. Summer of '69 (Bryan Adams)
バトンを回して下さったラベンダーさんの記事の中の、エアサプライとセリーヌ・ディオンは、洋楽に疎い私が知っている、数少ない大好きな二組でした。そしてもう一人、昔々CDを持っていた気がするのがBryan Adams、カナダのシンガーソングライター。お顔とお声に心奪われました。
Summer of '69は、私のカラオケの十八番です。な訳はありません。歌えません〜。
2.Stand Alone 〜坂の上の雲〜 (森麻季)
久石譲作。NHK のドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲。最近、再放送が始まりましたね。ドラマの始まりの、この同じテーマ曲が流れながらの、渡辺謙さんのナレーションも大好きです。こちらも曲(と、ドラマ)が大好きというだけで、カラオケで歌ったことはないです。
3.冬のリヴィエラ (森進一)
残暑の企画ではありますが、冬の歌。
物心ついた時から(ん?)大好きな一曲。美しいイントロ!カラオケで歌ったことはあります。が、今はカラオケに行くチャンスはほとんどないので、テレビなどで流れてくると一緒に熱唱する感じです。
森進一、この歌とか襟裳岬とか、明るい曲調の歌をもっと歌ってほしいな〜と思うのは、私だけ?
4.野性の風 (今井美樹)
遠い昔の大学時代の女子寮のルームメイトが、今井美樹が大好きで、その影響で私も大ファンになりました。コンサートへも何度か行きました!今でも大の仲良しのこのルームメイトを含めて、今井美樹のようにロングソバージュにしていた子が、あの頃たくさんいたような。私は髪が多すぎて太すぎて癖毛すぎて、ソバージュなんて恐ろしくてできませんでしたけど。
今井美樹の澄んだ声が大好き。中でもこの「野性の風」には、地方から上京しての学生生活の、キラッキラとした日々がぎゅっと詰まっています。
5.フレディあるいは三教街 (さだまさし)
子どもの頃からのさだまさしファンとしては、さだまさしの歌は欠かせません。一曲選ぶとしたら、これです。さだまさしの歌は、歌であり物語でありますね〜。
今回見つけたこちらの動画の解説によると、この歌は、さだまさしのお母上の実体験に基づいて創作されたものなのだそうです。今回の企画のお蔭で知ることができました。この歌は、聴く一択です。
今年の夏の日本への一時帰国中に、東京の三越で「さだまさし展」があり、光栄なことに!行って参りました。トップの写真は、来場者へのお土産のカードです🎶
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俳句以外の記事ということで、非常に緊張しつつ、あれこれ曲を選ぶのはとても楽しい時間でした。他の参加者の方々の記事にお邪魔するのが楽しみです♪
肝心のバトンですが、お渡しできるような方がなかなか思い浮かばず…。
すでに本企画で記事を書いていらっしゃる方へ、おかわりのバトンをぶっ飛ばさせていただきます。ご都合をお伺いもせず、いきなり本当にすみません、Sen-singさん!ご無理のない範囲で、よろしくお願いします!
ラベンダーさん、バトンを回して下さってありがとうございます。
ミエハルさん、チェーンナーさん、素晴らしい企画をありがとうございます。
Senさん、スミマセン!