一瞬の風になる
昨日、「当たり前を当たり前に」というタイトルで、急に思ったことを書いた。
薄暗かった世界に、なんだか光が入ったような気になったこと。
やれること全部やって、それでもだめなら仕方がない。自分のやるべきことに一生懸命になるだけだ。
仕事があれば、そう走り出せるのだけれど。
全くもって私にはない。
だから今はまだ、自分のやるべきことは1つでゴールに向かって走り出すことができない。だから悩むし、意味あるのかわからなくなる。
まだ、どこへでもいけるんだから。だから、大丈夫。
隣の芝生は青いから。
真っ直ぐ走ることができる人を羨ましいと思うことがあれば、いろんな道を通ることのできる人を羨ましいと思うこともある。
どんな状況だって、同じ一瞬。腐らず、腐らず、腐らず。
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