自分が主役で在りたい人から学んだこと


いつしかの走り書き


自慢してるつもりなんて
サラサラないのだろうけど

口から出る言葉の端々に

私の話、理解してくれるでしょ?
私の言ってること、正しいでしょ?

が滲み出てる。

だけど

自分が求めている反応と
リアクションが違ったら不機嫌になる。

理解を示してくれる第3者にすり寄って
あの人はおかしい、間違ってると口撃する。

自分が主役で在りたい人の典型だ。

それに同調するような人間にはなりたくない

と、いつしかの私は感じ

同調していた自分を恥じて
反省していた時期があったことを思い出した。

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