ぼんのうとこころと

今日の西遊記を見ていて
ふと思い至ったことがある。
自分達の欲、というものの大きさは
どの程度なのだろう。

三蔵もやはり人の子。
～が欲しい、が存在して当然。
だが、三蔵は水を井戸から汲み上げながら
こう言っていた。

私の中にあくまがいる。

仏に仕える身として
欲を打ち消さなければ、という
三蔵の思いからの言葉だった。

私たちにも存在している。

～がほしい、と思った途端に
ものに所有され

行動の取り方が学びを決める

『行動が』止まってしまう人。
・すべての事を一人でやろうとして
時間ばかりとられている
・常に他人の目線を気にしている
・言い訳ばかりで自分から動いていない

行動が止まってしまう人は
時間に余裕と余白がなく
他人からの評価を気にして
出来ないことの言い訳が上手い。

そのくせ、時間がない
環境がない、人がいないと
無い事へのフォーカスから
動こうともしないことが多いけれど
これではね、成長するこ

ネガティブも出しておかなきゃ

無理矢理ポジティブになろうとか
前向きに考えなくちゃとか。
完璧な自分じゃないと許さないとか。
そんなの、いったい誰のために？
誰の目を気にしてるの？と言いたいことが
自分にも周りにもあった。

恥ずかしいことできない
私のプライドが
後ろ向きなんてダメ！
なんて押し込めた感情は
どこへ向かうと思う？

自分の中で溜まり続ける。

ネガティブも許さないのは
自分が完璧でなければダメだと
思い込んで

うごけわたし

運動も得意な方じゃなくて
体育は常に休んでばかりだった。
体を動かすことが得意じゃないと
逃げてばかりだったけど。

冬の時期、どうしたって
動かず家のなかにこもる癖が
またではじめてしまい。
結果は足が鈍ってしまうという悪循環

これではいかん！

今日私は新しい１歩を踏み出した。
ヨガスタジオに体験を申し込んだ。
といっても来月の25日。
だけどその日までに体調も
心も調えて、向かえるようにし

洗髪せっけん

動画を見ていたらなんだか
可愛らしいパッケージが飛び込む。
どうやら固形のせっけん。
手を洗うものとばかり思っていたら
違った、これ。髪も洗えるものだった！

そんな便利なものがあるのか！と
まさに目から鱗。
シャンプー剤の、香りの強いのが
私どうしても好きになれず。
お近づきになれない。　　

いい匂い、自然の優しい仄かな香り。
だとしたら、これはいいものかも。

新発見でもしたかのように
なん

本気で謝ることは相手への
最大の思いやり

ことばがきれいね

初めて入った喫茶店で
店主の方にこう褒めて貰えた。
初めて入って、コーヒーを頼んで
談笑していたときに。こう言われた。

言葉を見直して、自分に添う言葉を
選んで使いたい。言葉を前向きに
手渡すように、使っていきたい。
そんな風に思っていたときだったから
思いがけない褒め言葉を貰えて
とても嬉しく思った。

そして。褒め言葉を
『ありがとう』と受け取れたことも
私にとってプラスの出来事。
謙遜した

思い出とわたし

わたしは思い出を残すことが
大がつくほど得意じゃない。
写真も得意な方ではなく、逃げ回ったいた。
というのも。わたしは思い出を残す
と言うことに昔から違和感だった。

何故だろうな、と思って
考えてみたら。良い思い出と
思えることがあまりない。と言うことが
挙げられた。

過去を振り返ると。

大好きだった友人との永遠の別れ。
私の体の事。私は見えないけれど
右半身に障害がある。
といっても重いも

つたえることを明確に

アイディアも、たなおろししたい
思考も私は書き出しています。
そうすると頭の中も整理されるから。

ただ、自分が挑戦したい事や
願い事を書く際には、コツが要ります。

　　

ボヤッと書かない
曖昧な言い方は表現を変えて
だいたい　で書かない
妥協しない
自分で決める

明確に出来ていますか？

理想を書くとき。だいたいこんな感じ。
と書いていたら注意。
具体的に、何をするのか
どんな感情を味わい

やりたいことを全部やる！

そんな人生を送ることが出来たら
自分にも贈る事が出来たら幸せだな。
書店で見かけた黄色い表紙に
目を奪われて、手にとって少し読んだら
気付いたらお会計へ持っていっていた。

長谷川朋美　
やりたいことを全部やる人生

自分の人生を謳歌するために
自分を知るところから始めていくこと
セルフプロデュース、という言葉が
しっくり来る、自分のことを最大級の味方に！

▼自分をどう見せるか
▼ワクワク基準で

朝のルーティン

朝起きたらまず、雨戸を開けて
YouTubeから古畑さんのドラマの中で
流されていた、BGMを流しながら
手帳を書きます。
流していると、なんだか
見守られているようで。

そのあとは着替えて
本を読んだり、アイディアを
ノートや手帳に書き付けたり。
　

そのあと音楽を検索したり。

こんな感じでいつも始まります。

いつものお約束

音楽をかける
手帳を書く
ということがお約束のようになり
自

わたしのこと

そういえば。私のことをあまり
書いていなかったな、と思い立って
少しだけ書いてみよう、と。
　

自己紹介、という形だけで
済ませていたことを、反省。

改めて　私は
　

まずは私が活動していた部活動を。

小学生の時は
～グラブという言い方だった。
５年生のときは卓球クラブ
毎週木曜日、楽しんでいた記憶があります。

中学生の時はなにもしていなく
帰宅部という形で３年間過ごして

高校生の時、