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【わかばルームのすきま教材・ひらがな導入】線引き「ひひひかどカーブ」「ひひひかどカーブ星無」最難関を「運動企画力」で乗り越えよう。
どうも、わかばルームです!ご閲覧、ありがとうございます! さあ、いよいよ、ここが最難関です。 もっと複雑な線引き課題はこの先にもあるのですが、それら以上に、この「ひひひかどカーブ」は子どもが迷って、なかなか成功できないことの多い課題です。楽々できてしまうお子さんもいますが、それにしても、どうもここがわかばルームの一連の線引き課題では最大の難関になっているようです。ここがクリアできれば、この先の線引き課題でこれ以上に迷うことはまず無い…と言っていいくらいです。 身体を使う
¥100【わかばルームのすきま教材・ひらがな導入】線引き「くねくねカーブ」はみださないで書けるようになる大切なコツは、ずっと「ココ」を見ていることなのです。(無料)
どうも、わかばルームです!ご閲覧、ありがとうございます! カーブの連続を書いてみましょう。 こうしてカーブを並べると、時計回りと反時計回りのカーブが交互に来ることになりますが、子どもとの学習場面で、ここまで順々に難易度を上げてきていますので、ここで線引きが突然難しくなるような経験はしたことがないです。不思議なもので、細々教えなくても、子どもたちはなんとなく反対向きのカーブを書いていきます。 ここで注意を促すとしたら、このシリーズの最初の方で解説した「線引きの極意」をやは
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【すきま教材・ひらがな導入】線引き「みぎにいってカーブ」「ひだりにいってカーブ」「かど」と「カーブ」を書き分けよう。(無料)
どうも、わかばルームです!ご閲覧、ありがとうございます! 「かど」をそれなりにでも書けるようになってきたら、「カーブ」も書いてみましょう。道路からはみ出さないように書けば良いだけですから、「かど」よりも簡単です。「たてせん」が直線でなくて、ちょっと「くねっ」としたくらいのものです。 ただし、スムーズに手が動かず、不意に「かくっ」となってしまうことがありますので、そうなったら「かど」になってしまうんだよ…というあたりを理解してもらうのが大事です。 鉛筆の先が止まって「かく