【わかばルームのすきま教材・ひらがな導入】線引き「みぎまわりぐるぐる」
どうも、わかばルームです!ご閲覧、ありがとうございます!
カーブを一気にぐるぐると、たくさんやってみましょう。どんどんカーブして、どんどん書き慣れましょう。
これはなかなか楽しくなるお子さんは多いです。迷路みたいな要素が入るからでしょうか。難易度が合うかにもよりますが、迷路は好きな子が多いですね。あれは不思議です。
迷路は「かど」を気にしなくて良いので、線引きが進んできたら、迷路もたくさんやって楽しむと良いと思います。あれはどちらかというと、眼を動かすのに良い遊びのような気がします。お子さんにより、迷路をやると気分が悪くなったり、イライラしたりする場合がありますが、それは眼の動きをうまくコントロールできていない可能性があるので、単純な迷路や線引きから取り組むと良いかもしれません。あるいは、公園の遊具など、外でたくさん遊んで、眼や、それに連動した感覚系をたくさん刺激することが大事ですね。
さて、「ぐるぐる」は、だんだん道が細くなっていきますから、ぶつからないように気を付けて下さいね。線引きの基本を守りましょう。
●ひらがな書字へと導いていくプロセスで良い助けとなることのある線引きの課題を、様々な難易度のステップでバリエーション豊富に練習できるように考え、このシリーズを作成しました。
●おうちをスタート、ねこちゃんをゴールにして、線を引く課題です。
●ひらがなへの導入を意図して作成しましたが、他の用途でもどうぞお使い下さい。
●規約の範囲内であれば、個人、法人、公的機関、商用、非商用問わずご利用いただけます。
●【ご利用案内と規約】はこちら➞https://note.com/wakabaroom/n/n5d5614f9f0e7
●PDFファイル、A4用紙1枚です。
本教材は有料です。本記事を100円でご購入下されば、「みぎまわりぐるぐる」をダウンロードできます。
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