『常識』がないから→英会話講師_Story5
じぶんのことだけでも精一杯なのに…なんでこんな役割!?_Story5会社と同僚と働き方
10か月のちに自主的に障がい者手帳をする同僚
「わかな先生なら、ご自身も成長しながら、
サポートしてくださると思って。
もうひとりの方も採用したんです」
とベネッセのオールイングリッシュ研修トレーナーのSayoさん∑(゚Д゚)!
同僚の娘Kei は 一風かわってて,
一回でも話したら→みんな友だち[年齢関係なく
いろんな会を「手伝う」と言い,足を突っ込みまくるが→開催日にその日の資料が出来ていない
退職した職場に ちょいちょい顔を出しては「ニヤッ」と笑うだけで去るということを繰り返す
で、
余計に職場のしごとが増える
え?(; ̄◇ ̄)┘どうやってサポートするの!?
じぶんも会社に入ったばかりだよ?
たとえば
決められた時間に来ない→遅れていいと思っている(「会議等が始まってから出席すれば効率良い」という認識だそうで)
ミーティング中にだまって居なくなる→出席したひとのノートやメモを見せてもらえばいいと思っている(と,ご本人が言っていた)
子ども用の危険対策を徹底しない(3歳の子ども相手に高温接着剤グルーガンを無許可で使用)
https://note.com/wakaabel3/n/n27886a5c8790?sub_rt=share_b
▷3つの❝組織人らしからぬ行動❞
さて
じぶんの仕事を積み上げながら
どういうサポートをしようか
じぶんもそうだけど〜
日本社会、合わない!合わない!合わない!
疎外感 孤独感 不協和音感
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)[*それで、2008年に
日本飛び出して、海外移住
ソレが後に仕事に結びついてゆく]
日本社会と適合性
適合できないひとたちの一例として
会社の会議→何度も中座[長時間じっとできない,息苦しくなる,動悸がしてくる]
開始時間→遅刻あたりまえ[早く来て何すればいいのか超不安,相手はいつも「待ってくれているものだ」というのが日常的習慣化,みんな自分を愛してくれる赦してくれると思っている]
勤務時間[出退勤通知]→監視だと思ってしまう
挨拶→きっちりしなくていいと思っている[顔見知りになっている,むしろ邪魔になる]
『これらことが出来ない』と、
なにが良くないの〜?
▶︎❝信用を失っていく❞!!!
{*コレ☝️ワタクシめの会社勤め経験}
なので、だんだん
……阻害されてることにも
気づかず、生きてきたんだろうな…
『終始英語がしゃべれるひとで、
子ども好きで、すぐ研修に入れて
そのまま働いてくれる人手が会社として
どうしても必要だった』から採用された…
そんなワタシたち……。
同僚の娘 と じぶんとの違い、なあに?
会社で働いたこともあるじぶんの方が
幾分か『会社でのルール』を知っている
ってことの違いだけなのだろう。
そもそも、
友人からの紹介で知り合い、
共に合格に向けて勉強合宿してみたり、
なんやかんや『絆』みたいなものも生まれて、
「いっしょにやってくか〜、盛り上がっていくか〜」
で、この地点まで来たので
『なぜ開始時間を守るのか』
を 説いていくことにした。
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▷『どうやったら時間守れるようになるのか』
に つづく
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